過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:04:59.68 ID:FKcWd/xSo
(……メンタル指数、一気に20まで下降。どういう訳か分からないけど、心を折るチャンスね!!
 さぁ、彼女に手足破壊を仕掛けて一気にメンタル指数を0に追い込むのよ!!)

「で、出来るかよ、そんな事! 大体そんな事を……そもそもどうやってするんだよ?」

以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:07:24.64 ID:vspZzvW3o
沿ぎおとすのではなく、一端次元圧縮してどこかへ飛ばす
心を折ったら戻す


237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:16:52.11 ID:FKcWd/xSo
彼女はそれがショックだったのか、今では人形のようにがっくりと肩を落とし、身動き一つ取らないでいた。
今なら彼女の手足を削ぎ落とす事は簡単だ。……本当に削ぎ落とそうか……沿ぎおとすのではなく、一端次元圧縮してどこかへ飛ばす。
心を折ったら戻す。……いや、戻す必要は無いだろう。恐らく、身体毎書き換えられるのだから。

「坂崎さん、悪気は無いんです。……でも、俺も……生きたいから」
以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:22:05.86 ID:ZxBic3vQ0
ザ・リベンジャー


239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:28:40.08 ID:FKcWd/xSo
(とりあえず、何とか魔法少女二人目確保ね。そうね、彼女はザ・リベンジャーと呼称するわ)

「何でだよ、坂崎さんでいいだろ!? なんで復讐者呼ばわりなんだよ!?」

(坂崎って女性はもう居ないの。在るのは、二人目の魔法少女……ザ・リベンジャーだけよ。
以下略



240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:32:12.96 ID:vspZzvW3o
もう一人のワタシ


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:41:09.10 ID:FKcWd/xSo
「それは……もう一人のワタシ」

「マスター、それだけでは意味が分かりかねます」

「……もう一人のワタシに聞いてッ!!」
以下略



242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:43:58.52 ID:vspZzvW3o
れいふ。♪


243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:51:24.49 ID:FKcWd/xSo
公園、そこで突然見知らぬオジサンが現れ、私達にれいふ。♪と呟くのだ。
首を傾げるリン。私は呆気に取られ、そのオジサンをじっと眺めるのである。

「オジサン、何?」

以下略



244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:52:15.41 ID:vspZzvW3o
ザ・レイパ−


245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 00:00:06.31 ID:jOan+1x0o
そうしてデータとして出来上がったのが、ザ・レイパーという魔法少女であった。
れいふ。♪と連呼するヤツには相応しいのかもしれないが、能力的には破壊衝動に駆られるタイプ。
暴力的な精神魔法を得意とし、精神攻撃を仕掛け、じわじわと心を折っていく魔法少女である。

(ねぇ……アンタ、変な魔法少女生み出すのが得意ね)
以下略



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