701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 22:37:32.43 ID:T9mCHMxr0
恋との幼少時代を回想して現実逃避
702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:38:27.07 ID:31B1c5UB0
諦める
703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:46:48.34 ID:VDpT+834o
一美 (こう言う時は大人しく、恋との幼少時代を回想して現実逃避するのが一番だよね)
一美 (そう言えば……。何故私は……ううん、僕は……)
一美 (恋から……あの場所から逃げたんだろう……)
704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 22:48:15.09 ID:CA08BHys0
ガソリンかけて燃やした
705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:48:57.22 ID:ZHAoP6e5o
二人でガードしていた
706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:54:02.23 ID:VDpT+834o
目を開けば、そこには一美が私を庇うように立っており、彼女は飛んできたドラム型バッグが刃となったのを……、
ガソリンかけて燃やしたのだ。そんな一瞬の出来事をどうやってと、私は思う。
小夜 (そもそも、ガソリンなんて何処にあったの!?)
707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:56:06.07 ID:ZHAoP6e5o
俺の血
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 23:02:09.04 ID:VDpT+834o
一美 「当たり前だよ! だってそれは……実はガソリンじゃなく、俺の血だからねっ!!」
一美 「さぁ、燃えろッ! 我が身に滾っていた魔を継ぐ血よ!!」
瑞希 「そ、そそ、そんな、そんな……ッ!!」
709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 23:05:08.16 ID:T9mCHMxr0
どうやったって…この世界もまた…あの人たちでも駄目だったのに…私たちや貴方たちじゃどうにもできない
710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 23:05:57.81 ID:kM4wNPcB0
だが断る
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