過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 22:18:42.94 ID:KfMgmSlFo
ドッペルゲンガーについて調べる


881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 22:27:10.01 ID:YOvgyC92o
 彼女達に事情を聞こうか、或いはいっそドッペルゲンガーなんて存在を捜しにいってみようか、悩んだ私は、
ドッペルゲンガーについて調べる為、行動に移すのだった。とはいえ、情報として入手したのは、盗み聞いた一年生コンビの会話だけ。
彼女達もどうやらその存在が目の前に現れた事に随分と驚いていた様子である。


以下略



882:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/02(土) 22:29:39.03 ID:xHMS5ETj0
飛び交う牛の生首に囲まれた


883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 22:30:04.29 ID:KfMgmSlFo
神社の中を探検していた


884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 22:36:39.85 ID:YOvgyC92o
 牛臭神社、牛の刻参り。実際には時間は随分早い到着となったのだが、その場で暫く時間を潰せば良いなんて考えてしまっていた。
だが、それがいけなかったのだろう。気付けば……飛び交う牛の生首に囲まれた。

 怨霊、或いは亡霊なのか。この神社は本当に牛が奉られているのか。
そして、鳥羽先生の「くれぐれも、間違った時間に行ってはならない」という言葉を台無しにした私がいけなかったのか。
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/02(土) 22:37:28.85 ID:fT3qLIrM0
焼肉屋


886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 22:43:59.32 ID:YOvgyC92o
?? 「……焼肉屋に帰ったんだよ」

 恋 「げぇぇぇぇぇっっ、牛ぃぃっっ!!」

 影 「失礼だなぁ、美少女に向かって牛呼ばわりとか酷くない?」
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 22:45:58.29 ID:KfMgmSlFo
あなたの髪の毛に牛のえさがついてた


888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 22:53:38.63 ID:YOvgyC92o
 影 「実はこれには秘密があってね。そう、それは……あなたの髪の毛に牛のえさがついてたから」

 影 「汚くしてるのね。本質は超絶美少女で彼氏の十、二十は持っている私が言うのもなんだけど」

 影 「本気で別人レベルというか、別人であって欲しかったわ。本気で引いちゃったもん」
以下略



889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 22:55:11.38 ID:KfMgmSlFo
あなたが出家して尼になること


890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/02(土) 22:55:15.18 ID:xHMS5ETj0
全ての能力を生み出している根源の破壊


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