894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 23:11:42.75 ID:YOvgyC92o
影 「だけど、私とキスすると、恐らく……学校中にばれて噂になるわよ」
恋 「……にゃんで？」
影 「……それはね――」
895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/02(土) 23:14:50.95 ID:xHMS5ETj0
ガリッ（舌を噛む音）
896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:16:01.13 ID:KfMgmSlFo
江戸時代のお姫様かよ！
897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 23:22:26.02 ID:YOvgyC92o
小夜 「ガリッ（舌を噛む音）」
小夜 「……ひふぁい！！ ひふぁいよぉ！！」
恋 「そ、そりゃ舌を噛んだら痛いに決まってるじゃない！ って、血まで出てきちゃってるし！！」
898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:24:36.98 ID:CFdiPgs7o
パワ−シ−ドを破壊するという行動
899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:26:17.31 ID:CFdiPgs7o
パワ−シ−ドとは、あらゆる能力の源である根源的な力
それにより世界は混沌に呑まれた
世界崩壊は回避できても、ふたたびこれを捜し出して破壊しなければいけない
と言う訳で大冒険の始まりだ
900:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:27:16.72 ID:CFdiPgs7o
何故突然こうなったのかと言えば悩みすぎた結果だ
901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[薬と繋げたいので…]
2013/11/02(土) 23:34:05.60 ID:YOvgyC92o
鳥羽先生はちらっと私のほうを伺う。まるで何か話がしたいような様子で。
それに応じるか、それとも小夜を優先するか悩んだ私は、パワ−シ−ドを破壊するという行動を取る事にした。
それは種、それは人にある意味害を齎すモノ。そしてそれは、存在してはならないモノ。
すべての切欠は私にあった。私が屋上から飛び降りた日、私が住まう世界は、他の平行世界とリンクしてしまう。
902:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:35:51.21 ID:CFdiPgs7o
ラスボス
903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/02(土) 23:35:56.12 ID:xHMS5ETj0
此処までの床や壁を適度に身動きが取れない程度の粘着物に変える
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