950:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 20:57:57.45 ID:EQnIrSnvo
〜〜〜 芸夢製作部活動日誌 第六話
少女は、いつも孤独のように見えた。あえて周りと距離を取っているようにも見えた。
度々、学校内の屋上で、一人寂しそうにしている姿を見かけるものの、下級生なのだろう、声を掛けても嫌がられそう。
951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:00:51.64 ID:PAX2qMG9o
わたしの宿題の話ですか
952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:01:12.13 ID:JECX5T61o
今日は黒いの履いてきたんですけど・・・
953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:06:06.36 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 「わたしの宿題の話ですか!!」
愛 「え、あ、いやぁ〜……パンツの話じゃなくって?」
鳴歌 「あなたのパンツは、桃色で所謂縞パンというやつでした」
954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:10:40.37 ID:PCutPbxwo
サングラスの常用
955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:17:15.51 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 「そうですね……、折角なのでサングラスの常用をお願いしてみます」
愛 「何故にサングラス……。……しかも常用」
鳴歌 「私の大事で恥ずかしくてみっともないノートを見てしまった以上、それくらいはして下さいとお願いしてみます」
956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:21:06.58 ID:PCutPbxwo
カラスがくわえて持ち去ったことに
957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:27:19.33 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 「そ、それは……カラスがくわえて持ち去ったことに」
愛 「要するに忘れていって、そのまま知らない振りをしたって事だねー」
鳴歌 「いいえ、カラスがいけないのです。カラスさえこの世から居なくなれば……ッ!」
958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:29:21.98 ID:PCutPbxwo
家法の落ち武者の鎧をあげてもいい!
959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:30:51.56 ID:PCutPbxwo
>>958
家宝
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