過去ログ - 削板「一緒に暮らさないか、百合子。」
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303: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/07(土) 14:55:50.94 ID:9YVKIgYxo
白垣根パート終わりー(∩´∀`)∩
次はストーカーとショタコンの元同僚コンビの予定です☆


304: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/07(土) 15:05:06.39 ID:9YVKIgYxo
そう言えば「ぐんは」については固有名詞ということで「ん」をカタカナにしていないんですが、いかがでしょう。「ぐンは」で書いてみようとも思ったんですが、一瞬何のことか分からないんですよね。


305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 15:40:35.02 ID:CFGsJIF3o
乙です


306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 17:28:35.20 ID:aRf7I2/L0


次回は意外とまともか…
ロリ百合子は対象外だろし

以下略



307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/10(火) 14:53:08.87 ID:Dmi47QLV0
乙ー
このスレの垣根なごむな
今頃ソギーは必死に探しているんだろうか


308:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 11:50:09.66 ID:lbE05COTo
いつの間にやら年の瀬ですねぇ。>>1は正月に飲むお酒と箱根駅伝のことばかり考えています。

>>306
奴らを出すと確実に収集がつかなくなるので敢えてスルーしていましたが…小ネタが完結したあとオマケとしてちょっとつけようかな、と思ってます。

以下略



309:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 11:51:25.45 ID:lbE05COTo

「助かった、垣根!」

幾らもしないうちに慌てた様子で彼女の下に駆け寄ってきたのは、馴染みの深い少年だった。垣根の分身のうちの一人と何処かで出会ったようで、彼女に傍らに座っていた本体らしい彼に頻りに礼を述べている。

以下略



310:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 11:52:37.09 ID:lbE05COTo

「で、けっきょくどォすンの?」

元の通りに肩に乗せると、少女は彼の頭の上から訊ねた。

以下略



311:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 11:53:41.54 ID:lbE05COTo

「おまえら、だァれ?」

少女はことりと首を傾げて訊ねた。その様子を見て結標が「中性的な幼女もアリね…」と思ったかどうかは誰も知らない。

以下略



312:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 11:58:30.48 ID:lbE05COTo

「凹むのはいい加減にして、あなた、これどう思う?」

結標は小さくなった少女の手をとって矯めつ眇めつ見詰めた。或いは案内人として顔の広い彼女であればこういった珍しい能力を持つ人間にも心当たりがあるのかもしれない。

以下略



313:ゆりこと! ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/12/15(日) 12:01:30.45 ID:lbE05COTo
さて、この小ネタも漸くクライマックスに近付いています…新スレ入ってから本当に本編進んでねぇなこれ…

ところで昨晩酒飲んでうとうとしていたときに「未亡人臭のするアラサー百合にゃんと高校生つっちー」という頭湧いた土百合が降ってきたんですけど、絶対文章化しない。


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