31:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/19(木) 10:17:38.61 ID:BQAB9lTT0
そして私と別れた後、プロデューサーは小鳥さんと一緒に
お酒の飲めるお店にいったみたいです。
P「小鳥さん、いつも介抱するの大変なので、お酒はほどほどにしてくださいね」
32:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/19(木) 10:20:22.72 ID:BQAB9lTT0
P「あー、案の定泥酔されておる」
小鳥「えへへー」
P「えへへじゃないですよ。タクシー呼んだので、後は自分で帰って下さい、いいですね?」
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2013/09/19(木) 10:23:02.66 ID:BQAB9lTT0
prrrr
小鳥「んー…ムニャムニャ、23時かぁ」
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2013/09/19(木) 10:25:55.47 ID:BQAB9lTT0
小鳥「そこで、私はプロデューサーさんが事故に巻き込まれたことを知ったの」
高木「彼は幼いころから施設で育ったため、知らせるような親族はいなかった。竜宮小町は海外ロケに行っていた為、連絡がとれず…」
小鳥「結局、私と社長だけがプロデューサーさんの運ばれた病院に向かったの」
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2013/09/19(木) 10:27:19.29 ID:BQAB9lTT0
パソコン『カタカタカタ』
千早「…え」
美希「パソコンが…勝手に動いてるの。これは、ライブの報告書?」
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2013/09/19(木) 10:29:03.93 ID:BQAB9lTT0
パソコン『カタカタカタ…』ピタッ
小鳥「…作り終わったみたいね」
美希「小鳥、どういうことなの!」
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2013/09/19(木) 10:31:31.94 ID:BQAB9lTT0
小梅「…プ、プロデューサーさん…行っちゃったよ…」
高木「ふむ、どこに行くとかは言っていたかね?」
小梅「スカウトを・・・街に行って来るって…」
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2013/09/19(木) 10:34:57.52 ID:BQAB9lTT0
伊織「そういうことだったのね」
やよい「伊織ちゃん!」
タタタタタッ
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2013/09/19(木) 10:37:41.39 ID:BQAB9lTT0
双海病院
亜美「いおりん大佐! お待ちしていたぜ!」
真美「いおりん、兄ちゃんなら、こっちにいるよ」
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2013/09/19(木) 10:40:36.37 ID:BQAB9lTT0
亜美「ここに兄ちゃんが寝てる」
やよい「プロデューサー…」
双海父「…高木、すまんな。どうしても、黙っていられなかった」
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2013/09/19(木) 14:32:53.81 ID:BQAB9lTT0
病院の中の隔離された更に奥の病室。
そこの小さな真っ白病室で、プロデューサーは眠っていました。
周りにはたくさんの機械が並んでいます。
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