過去ログ - 怜「なんで膝枕なんや」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 01:09:57.26 ID:UH0j/HkOo
今日はここまでです。


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 03:03:45.75 ID:hjEMnO2ao
乙!


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 06:00:05.05 ID:yntis1KZo
乙乙


41:1です。[saga]
2013/10/06(日) 04:36:46.82 ID:xwHdvY2po
怜「なぁ竜華」

竜華「んー? 何やー?」ナデナデ

怜「殺してもええ?」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 04:44:39.07 ID:xwHdvY2po
怜「全く…何言わせんねん竜華は…」

竜華「元はと言えば怜が言い出したことやないの」

怜「せやけど…」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 04:59:55.16 ID:xwHdvY2po
竜華「怜は私を殺したいんか?」

怜「戻らんでええ言うんに…」

竜華「じゃあ戻ってなくて、私がただ聞いてるだけ」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:17:21.49 ID:xwHdvY2po
竜華「でも、私が怜に殺されたら」

怜「まだ引っ張るんかその話…」

竜華「怜が言った通り、怜を膝枕する役がおらんくなるし」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:29:48.86 ID:xwHdvY2po
竜華「だからもし、怜が私を殺したくなったら」

怜「有り得へん前提やめーや」

竜華「私の太もものクローンを用意せなあかんから、もしもの時の為に医学を勉強した方がええかもなぁ」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:55:33.14 ID:xwHdvY2po
怜「急にな、思ったんや」

竜華「何を?」

怜「もし私が、どうしても、どうしても竜華を殺さなあかんようなことになったら」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 06:11:11.37 ID:xwHdvY2po
怜「せやからな、今回はそんなときの為の練習やったんや」

竜華「練習…?」

怜「私に殺してもいいか、って聞かれても、竜華がすぐに答えを出さへんようにするためのな」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 06:11:51.75 ID:xwHdvY2po
今日はここまでです。


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