41:1です。[saga]
2013/10/06(日) 04:36:46.82 ID:xwHdvY2po
怜「なぁ竜華」
竜華「んー? 何やー?」ナデナデ
怜「殺してもええ?」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 04:44:39.07 ID:xwHdvY2po
怜「全く…何言わせんねん竜華は…」
竜華「元はと言えば怜が言い出したことやないの」
怜「せやけど…」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 04:59:55.16 ID:xwHdvY2po
竜華「怜は私を殺したいんか?」
怜「戻らんでええ言うんに…」
竜華「じゃあ戻ってなくて、私がただ聞いてるだけ」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:17:21.49 ID:xwHdvY2po
竜華「でも、私が怜に殺されたら」
怜「まだ引っ張るんかその話…」
竜華「怜が言った通り、怜を膝枕する役がおらんくなるし」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:29:48.86 ID:xwHdvY2po
竜華「だからもし、怜が私を殺したくなったら」
怜「有り得へん前提やめーや」
竜華「私の太もものクローンを用意せなあかんから、もしもの時の為に医学を勉強した方がええかもなぁ」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:55:33.14 ID:xwHdvY2po
怜「急にな、思ったんや」
竜華「何を?」
怜「もし私が、どうしても、どうしても竜華を殺さなあかんようなことになったら」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 06:11:11.37 ID:xwHdvY2po
怜「せやからな、今回はそんなときの為の練習やったんや」
竜華「練習…?」
怜「私に殺してもいいか、って聞かれても、竜華がすぐに答えを出さへんようにするためのな」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 06:11:51.75 ID:xwHdvY2po
今日はここまでです。
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 07:50:08.07 ID:TJHtV+qwo
すばらです乙乙!
続き期待
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/11(金) 16:50:26.99 ID:o+kSWLM+o
乙ヤデー
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 22:32:42.34 ID:AUb9GwH6o
すばらっ!
続き期待やで!
56Res/34.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。