過去ログ - オティヌス「おにいちゃん、だいすき」フィアンマ「そうか」
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351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 07:37:41.47 ID:gvOd+Wf60
助けて冥土帰し!


352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/19(土) 17:07:32.67 ID:gp9QtknF0
なんとなく遊戯王の遊馬に三次大戦のフィアンマさんを説教させたい(欲望)
>>1がゼアルを知っているかは知らないけど……


353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 19:18:40.01 ID:+8m8ZPTSO
おつ。さよならフィアンマさんの聖なる右まがり。まぁ使わないらしいしね!

まぁ霊装で半身不随levelの障害を帳消しにしてあれほどの機動力ある動きができるなら、フィアンマさんが気持ちよくならない前提でヤるとか、ペッティングとかで済ますとかできそうな。聖職だから全部駄目かもしらんが


以下略



354: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:43:26.37 ID:YbhEVYHX0

テッラさんハブいたりしません。
でもリクエスト全てを叶えるのは無理そうな。


以下略



355: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:43:52.63 ID:YbhEVYHX0


(神よ、何故私をお見捨てになったのですか……)

そんなことを思ってしまいながら、フィアンマは咄嗟に横へ回避した。
以下略



356: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:44:41.36 ID:YbhEVYHX0

「いひゃい………」

涙目で頭を摩り、オティヌスはベッドに座っている。
反省はしているらしく、何度か謝罪された。
以下略



357: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:45:34.41 ID:YbhEVYHX0

寝直すのは厳しい。
なので、フィアンマとオティヌスは術式研究をすることにした。
メモ書きをつらつらと書いては置いていくので、足の踏み場もなくなっていく。
内容は結界術式のそれなので、いくら研究しても飽きることはない。
以下略



358: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:46:26.26 ID:YbhEVYHX0

仲直りをした次の日。
フィアンマが昼寝をしている中、オティヌスは外へ出た。
向かう先は服屋である。
それも、普通の服屋ではない。
以下略



359: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:47:22.09 ID:YbhEVYHX0

「………」

意識が浮上する。
くぁ、と欠伸を漏らし、フィアンマはのろのろと起き上がる。
以下略



360: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/19(土) 21:49:04.18 ID:YbhEVYHX0

格好を抜きにしても、しおらしい態度は可愛くなくもない。

そんなことを考えつつ、フィアンマはオティヌスに膝枕をされていた。
むき出しの柔らかで細い太ももの感触がいまいち落ち着かない。
以下略



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