過去ログ - オティヌス「おにいちゃん、だいすき」フィアンマ「そうか」
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367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 23:10:30.55 ID:JhG/v5Too
連投すみません


368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 05:50:26.14 ID:hHu1SlD80
さすがテッラさんやでぇ


369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/20(日) 12:40:23.61 ID:fosddd+G0
マジで原作で神の右席の四人が喋っているシーンがみたいwwwww
かまちー、特典でもいいからお願いしますよ


370: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/20(日) 15:19:08.16 ID:UXE0Xkdq0

あとがきの類はいつもの通りしません。
(右席アンソロとか出ないかな……)


以下略



371: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/20(日) 15:19:37.48 ID:UXE0Xkdq0


「遅くなったな」

買い出しを終え、フィアンマは帰ってきた。
以下略



372: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/20(日) 15:20:21.05 ID:UXE0Xkdq0

『グレムリン』の元メンバー達は、自分達なりの人生を歩んでいる。
フィアンマはただ一人、木原加群だけは蘇らせなかった。
自分のせいで死亡した人間ではないことや、彼の人生における目的を知っていたから。

以下略



373: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/10/20(日) 15:21:03.08 ID:UXE0Xkdq0

トールが家から出ていき、二人きりに戻る。
フィアンマはオティヌスの隣に座り、彼女の髪を触った。
思い出したようにヘアブラシを手に取り、彼女の長い髪を梳かし始めた。
オティヌスは品の良い猫の様に力を抜き、目を細めている。
以下略



374: ◆2/3UkhVg4u1D[saga !桜_res]
2013/10/20(日) 15:21:28.55 ID:UXE0Xkdq0

「おにいちゃん、という呼び名は、恋人に対して不釣り合いだな」

本名で呼んでも良いか、と彼女は言った。
誰かに本名で呼ばれるのは約十二年ぶりだな、とフィアンマは思った。
以下略



375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 15:30:41.23 ID:KhC+YzCQ0
お疲れ様です〜!衝撃的描写からほのぼのにまとまって安心した
次も期待してますー追いかけますっ


376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 15:34:28.25 ID:7K6hBjhYo
珍しくハッピーエンド


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