過去ログ - 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」
1- 20
632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 21:48:56.58 ID:cFLa5SzBO





以下略



633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:09:31.34 ID:cFLa5SzBO





以下略



634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:13:14.35 ID:cFLa5SzBO





以下略



635:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:17:49.42 ID:cFLa5SzBO





以下略



636:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:21:57.03 ID:cFLa5SzBO





以下略



637:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:25:03.75 ID:cFLa5SzBO





以下略



638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:34:09.93 ID:cFLa5SzBO


彼女の手だった。彼女は意識を取り戻していた。しかし、開いた瞳は濁っていて、どこを見ているのかすら判別がつかない。
そこで決心がついた。自身の能力を使う。彼女の身体の中へ意識を潜らせる。

以下略



639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 22:58:04.21 ID:cFLa5SzBO

なぜこんな場面で微笑う?

私はそんな疑問さえも声にできなかった。ただ、嗚咽を漏らすことしかできない。

以下略



640:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 23:01:18.72 ID:cFLa5SzBO


少女「結局、当初の勇者と魔王を混合した究極の存在を造るという、研究は人口の勇者と魔王を造るという研究に成り下がり、それすらも失敗した。
   国は半壊するまでに追い詰められた。その後の国の混乱期のことについては、あなたたちも知っているでしょう」

以下略



641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/12(火) 23:08:27.33 ID:cFLa5SzBO


少女「そもそもあなたたちは、例の研究機関について知っているのだから、だいたいのところは検討がついているんじゃないの?」

魔法使い「……人により近い魔物たち。人間奴隷の、補給制度。そして、例の研究機関」
以下略



670Res/476.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice