148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:47:51.72 ID:Ok4hVmS10
千冬(………やはり半強制的に人と接触させるのはいささかだが、成果は上がっているようだな…………)
千冬(大きいのは幼馴染である箒との接触か?いや、オルコットとの試合も何か関係がありそうだが………あの言葉もか………?)
千冬(………記憶をなくした状況に近い状況に遭遇出来れば記憶も戻ると思うが………一夏がどんな事にどんなショックを受けたのか分からない)
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:58:08.46 ID:Ok4hVmS10
一夏「……………………」コトッ
箒「すまない」
セシリア「ありがとうございます」
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 12:05:49.85 ID:Ok4hVmS10
千冬「………なるほどな」ガッシィ
真耶「ギブッ………ギブッ………決まってます!頭が割れますから!!」バシバシバシッ
千冬「私は、からかわれるのが嫌いだ」
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 12:12:20.07 ID:Ok4hVmS10
34
セシリア「一夏さんはただ敵を狙うだけでなく、もっと動き回って機体性能を生かすべきですわ」
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 12:16:00.13 ID:Ok4hVmS10
箒「私は親しみやすくていいと思うぞ。せっしー」
セシリア「箒さんまで………」
箒「それに結構呼びやすいしな、セシリア」
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 12:30:53.87 ID:Ok4hVmS10
ガラッ ガッ ゴロゴロズッサアァッ
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 13:01:01.32 ID:Ok4hVmS10
「その情報、遅すぎるよ。それならまだ夕刊の方が早くない?」
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 13:08:10.99 ID:Ok4hVmS10
ッパァーンッ
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 13:19:08.28 ID:Ok4hVmS10
箒「一体何だったんだ?」
相川「凰鈴音さんね、本音サイズだったね」
鷹月「あれが代表候補生ねぇ………しかも二組のクラス代表」
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 13:21:21.01 ID:Ok4hVmS10
35
四限目のIS講義の授業を聞こうともせず、鈴は黙って机に俯せていた。言ってしまえば、代表候補生にまで登りつめた彼女にとって、もはやISのいろはなど嫌と言う程覚えている。だからまともに授業など受けなくても、実際のところ全く問題はなかった。
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 13:28:06.34 ID:Ok4hVmS10
36
鈴「一夏………どこ………?」キョロキョロ
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