過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
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188
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/24(日) 18:52:06.61 ID:EyfzYilSO
乙ぱい
膨らみかけ……か…それはそれでエロリ体k
189
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2013/11/26(火) 00:00:04.17 ID:LrDfHVnB0
乙
文体の雰囲気がいい具合にエロい……
>>1
の書くエロシーン好きだわ。グロシーンもどんとこいです
190
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 21:58:45.75 ID:mAOUBzm50
フィアンマさんはどんな様子でもえろい人です。聖職者とは。
以下略
191
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:00:19.38 ID:mAOUBzm50
一瞬、揺らぎそうになる。
平常心などかなぐり捨ててしまおうかとも、思った。
しかし、気にかかることがある。
それを解消しないことには、心地よく性行為には及ぶことなんて出来ない。
以下略
192
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:00:45.81 ID:mAOUBzm50
部屋に戻ると、フィアンマは既にベッドに潜っていた。
トールに背中を向け、小さく丸まっている。
膝を抱えて毛布にくるまっているようだった。
トールは適当に服を着、彼女に近づく。
以下略
193
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:01:18.40 ID:mAOUBzm50
「何でごっこを付けたがるんだよ?」
トールは手を伸ばし、彼女の髪に触れる。
染めているのかどうか判別のつかない赤色。
以下略
194
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:01:48.61 ID:mAOUBzm50
目が覚める。
トールは自分の後ろで静かに眠っていた。
フィアンマはちらりと後ろを振り返り。
それからのろのろと起き上がると、静かにベッドを降りた。
以下略
195
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:02:20.25 ID:mAOUBzm50
甘い匂いで目が覚めた。
意識の覚醒と共に、甘い匂いに対する知覚は増していく。
甘ったるい匂いだが、不愉快なレベルには達していない。
以下略
196
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/27(水) 22:03:29.37 ID:mAOUBzm50
今回はここまで。
デートって何処行けば良いんだろう。
197
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/27(水) 23:14:48.70 ID:+OX7gQTSO
乙。当人達が好きなところさ
なんとなく、この二人はいつか『お互いの事が好きで、ずっと一緒にいたいけど別れなきゃいけない』パターンになりそう
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