過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
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301
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/17(火) 21:55:29.79 ID:JoSljzfA0
今回はここまで。
302
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/17(火) 22:12:02.17 ID:hTb+7LpB0
乙です
303
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/18(水) 00:25:30.64 ID:vnlOokISO
乙。フィアンマsideは原作通り、か。
ウーさんとトール仲良しだなww
304
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2013/12/18(水) 02:32:38.37 ID:JAoDEi+I0
乙でございます
ウーさんとトールくんの絡みにほのぼのしながらどんどんぼっちになっていく切ないフィアンマさん
からの過去の記憶に泣いてしまった…
>>1
さんの作品では回想の描写で毎回ぼろぼろきてしまう
オティヌスたんのポジションというか、彼女の今後の動きがどう影響していくのか楽しみです
305
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:33:27.95 ID:WMKgr9Ku0
オティヌスたんのポジションは………
以下略
306
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:34:02.70 ID:WMKgr9Ku0
二つの道があった。
一つは、何も見ないフリをする楽な道だった。
もう一つは、全てを受け入れて辛い思いをする道だった。
以下略
307
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:34:43.24 ID:WMKgr9Ku0
イギリスは火の海だった。
否、そう言ってしまうと少々語弊がある。
正確には、クーデターによる混乱の渦中にあった。
何しろ、クーデターを起こしたのはイギリスの第二王女なのだ、当然のことだろう。
以下略
308
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:35:20.68 ID:WMKgr9Ku0
「『退避』、か。なるほどなるほど」
全員、重要なものや機密文書を持って退避するように。
以下略
309
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:37:04.70 ID:WMKgr9Ku0
「久しい―――といったところで、覚えてはいないか」
「誰だ、テメェ。インデックスに…ッ、何をしやがった!!」
「知らんよ。整備不良はそっちのミスだろ」
以下略
310
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/12/22(日) 12:37:41.02 ID:WMKgr9Ku0
間もなく戦争が起きる。
『ブリテン・ザ・ハロウィン』と称された事件についてのニュースを聞きながらトールはそう思った。
恐らく、実態はイギリスでクーデターが起きたのだろう。
それも、魔術が絡むものだ。
以下略
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