過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/08(水) 03:25:32.07 ID:BHyGOixXO
同じ時間帯に近くに居たって点で考えるとフロイライン救出編だが、ステルスモードで祭りを楽しんでいるフィアンマちゃんと合流できるかどうか…
392
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/08(水) 13:03:25.70 ID:PpKAFcC00
>>388
ステイルはルーン魔術極めとるし土御門に至っては陰陽師の教員資格持ってるよなw
393
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/08(水) 16:37:12.65 ID:exNQ/zcSO
乙。バゲージシティと言えば…
ウーさんとシギンさん逃げて。超逃げて。あ、でも逃げたらオティヌスに…
以下略
394
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:20:24.15 ID:7JEVBzDw0
自分が思っていたようにストーリーが運んでくれない。これが無限の可能性か。
>>392
ステイル「では今日は炎のルーンの初歩を」
以下略
395
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:21:05.66 ID:7JEVBzDw0
「バゲージシティでは一緒に行動してもらう」
「てっきり俺様はのけものかと思ったよ」
「君が居ないと困る」
以下略
396
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:21:40.68 ID:7JEVBzDw0
「よお、トールちゃん」
「あ? ああ、お前かよ」
食事を終え、一休み。
以下略
397
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:22:16.32 ID:7JEVBzDw0
コツ、コツ。
自分の前を歩く男の様子を眺め。
フィアンマは彼に歩調を合わせつつ、目的地へ向かう。
以下略
398
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:23:14.16 ID:7JEVBzDw0
以下略
399
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga !青_res]
2014/01/08(水) 21:24:04.06 ID:7JEVBzDw0
後にオティヌスと呼ばれる少女は、平凡だった。
否、正確には非凡さがバレていない子供だった。
彼女が産まれた街は、魔術<オカルト>一色。
以下略
400
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:24:40.61 ID:7JEVBzDw0
悪魔崇拝。
文字通りの宗教を持つ彼らは、赤子を使って悪魔を呼び出した。
何人殺されてもいい、誰かが願いを叶えられるのなら。
以下略
401
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/08(水) 21:25:16.35 ID:7JEVBzDw0
『……なにしてるの?』
『……、…』
きっと、その子供は何も知らなかったのだろう、と思う。
以下略
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