過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
1- 20
632:モテ期  ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/09(日) 23:47:48.10 ID:41seYIh00


トール「人生には三回モテ期があるらしいな」

フィアンマ「ほう」
以下略



633: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/09(日) 23:48:14.27 ID:41seYIh00

(とりあえず支部に載せられました 本編はじきに更新します…)


634:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 23:55:46.44 ID:5Pr2/uug0
乙です

……ふぅ


635:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 23:59:02.90 ID:l1D8XZUSO
乙。人生には〜の根拠ってなんなんだろうな。
細木数子が昔なんやかんや言ってたのを見た気がするけど。



636:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/10(月) 08:53:11.01 ID:24Yj5Rz10

統計学的にじゃね?


637:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/13(木) 23:54:34.05 ID:kKwXW0db0
乙です


638: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/16(日) 01:55:32.12 ID:TIIwc3tJ0

戦闘描写だけ外注業者さんに依頼したい(再)

実際にモテ期ってあるのだろうか…

以下略



639: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/16(日) 01:56:04.28 ID:TIIwc3tJ0

「出来るだけ一撃で―――覚悟してください」

どうやら神裂は、フィアンマを捕縛することは本意ではないようだ。
無理もない。
以下略



640: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/16(日) 01:56:30.22 ID:TIIwc3tJ0

磁力を応用したブースターを装着した状態と同等のスピードで。
もはや走行といっても支障無き速度で戦場へ駆けつけたトールは、躊躇なくフィアンマの前へ立った。
ちら、と後ろを見やる。白い頬に赤い線が走っていることはわかった。

以下略



641: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/16(日) 01:57:19.88 ID:TIIwc3tJ0

「…実際にどうするかは別として、殺す覚悟ってのは大事だと思うぜ」
 


642: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/03/16(日) 01:57:54.60 ID:TIIwc3tJ0

ジュゥ、と神裂のシャツの端が焦げる。
ブレードの端が当たり、布地が耐え切れなかったためだ。
もしも神裂が最大限の回避行動に出なければ死んでいただろう。
神裂は七天七刀を振るい、トールの手を叩き落す。
以下略



1002Res/658.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice