過去ログ - ウートガルザロキ「あなたの願い、叶えます」
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863:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/28(火) 23:56:54.96 ID:l5MajaGSO

黒垣根（マスター）「違う、今の俺は、俺の可能性を知るために…」

一方「隙アリィィィィィィィィ！！！」ﾍﾞｸﾄﾙプァンチ！！

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864:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/28(火) 23:57:21.26 ID:l5MajaGSO


〜ＶＳ・絶対等速、シルバークロース=アルファ〜


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865:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/28(火) 23:58:20.62 ID:l5MajaGSO


『Ｑ.もし、現実に。ウルトラ○ンやゴ○ラ、戦隊モノの合体ロボやエヴ○ンゲリオン、進撃○巨人なんかの所謂"巨人"を再現したとしたらどうなるか』

という問答に対し、
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866:ピーは死ね。フィルターなんてこの世から絶え果てればいいのに
2014/01/29(水) 00:00:07.24 ID:eYXHsm/SO

「…ああ？これも防ぐのかよ？メンドクセーやつだな」

垣根はガシガシと頭をかきながら、「参ったなぁー」といった面持ち。

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867:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:01:48.49 ID:eYXHsm/SO


「なぁ、シルクロ。実際のとこどうなってんだ？そりゃ」

「これを横流ししてくれた売人曰く、『垣根帝督に産み出させた未元物質によって更に新しく産み出した"この世に存在しない物質"で作った』そうだ」
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868:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:02:53.83 ID:eYXHsm/SO

「まぁ、だからこそ第二位の能力である『この世に存在しない素粒子を産み出し操作する』能力でもこの仮面には干渉できない…といった所か。」


「チッ、俺がさっきからその仮面に干渉し続けてんのに自壊させられないのはそういう訳かよ」
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869:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:03:29.29 ID:eYXHsm/SO

「バカを言うな」


すかさず答える。それなら、最初のツバサから助けもしなかった。
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870:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:03:56.00 ID:eYXHsm/SO


〜ＶＳ・天井亜雄〜


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871:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:05:05.06 ID:eYXHsm/SO


彼を知り、己を知れば百戦殆うからず。


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872:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:07:50.82 ID:eYXHsm/SO

叶え屋、運転席。


「――いいか？１.寒いが冷房をつけた。２.私は思いっきり厚着した。３.冷たいお茶も淹れて助手席脇にセットした。」
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873:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/01/29(水) 00:09:38.74 ID:eYXHsm/SO
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