過去ログ - 健夜「せめて思い出に須賀る」
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/07(木) 20:01:11.73 ID:a6vQvzjfo
思い出を抱えていると生きるのに不便だ。

それが眩しければ眩しいほど。

私はずっと続く牢獄の様な道を歩いている。

死ねない。

消せない。

外れない。

抜け出せない。

そんな道をずっと。

そして……きっと、これからもずっと……


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/07(木) 20:03:03.72 ID:a6vQvzjfo

朝、目が覚める。

まず確認することがあった、起きて手や足を見る。

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/07(木) 20:22:47.11 ID:a6vQvzjfo

――中学一年――


(中学かぁ……どうしようかな……)
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/07(木) 20:36:18.05 ID:a6vQvzjfo

「ほらほら、実際に打ってみようよ、楽しいよ?」

「あ、その前に麻雀の役とかわかる?」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/07(木) 20:54:23.93 ID:a6vQvzjfo


オーラス。

私はツモで削られて18300点になっていた。
以下略



1002Res/405.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice