過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
1- 20
516:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 21:29:00.10 ID:Mt0ub1g60
真人間のフリ


517:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 21:36:15.32 ID:PZa6xl4Zo
 心 「いい? ギャルゲーを少しはするのは構わないけど、それよりもっと、真人間のフリを頑張りなさい」

 恋 「真人間のフリって、真人間だよ私はっ!!」

 心 「ギャルゲーする女の子が真人間な訳がないでしょ!」
以下略



518:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 21:37:26.84 ID:fUG2Jqgyo
添い寝


519:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 21:38:34.81 ID:fUG2Jqgyo
すいません、もう一人の安価取る人ですが、今日は精神的にかなり辛いので(例のスキャンダルで、某所でかなりしつこく叩かれてます)、ここでリタイアします。

他の皆さん、安価ゲット頑張ってください。

作者さん最後まで参加できなくてごめんなさい。


520:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 21:43:31.91 ID:PZa6xl4Zo
 離婚が決定したというのにも関わらず、恋は殆ど口を開きもしてくれない。
もう時間が無いと私が取った行動は、添い寝だった。
夜、彼女が寝静まる時間だろうという時に、私は彼女の部屋に忍び込もうとしたのだ。

 電気も消えて、寝静まっているのだろう。そう思っていた矢先、囁くような嗚咽が聞こえる。
以下略



521:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 21:45:27.08 ID:0qUfXPQJo
顔真っ赤


522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 21:53:20.21 ID:PZa6xl4Zo
 そうして翌朝、妹の恋は私が添い寝していた事を知り、顔真っ赤。
目覚めた私目掛けて、枕を抱えては何度もそれで叩いてくる彼女。


 恋 「えいっ、えいっ!!」 ポンポンッ
以下略



523:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 21:58:25.93 ID:Mt0ub1g60
白魔術


524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:07:19.38 ID:PZa6xl4Zo
 恋 「お姉ちゃんが、私の下着を使って白魔術してるってコトは、私の事が好きだから、なんだよね……?」

 「白魔術? そんな事した覚えはないけどなぁ」

 恋 「私のパンツ、顔にとんとんってたたくようにしたり、被ったり……、ヘンに身体をくねらせたり」
以下略



525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 22:16:53.25 ID:Mt0ub1g60
もっと汚い言葉で罵って下さい!


526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:23:32.42 ID:PZa6xl4Zo
 しかしある日、私の陰口を叩いてた六年生に、五年生である彼女はもっと汚い言葉で罵って下さい! と反論していた。
……反論とは言い難い。寧ろ推奨し、更に酷い事を言えと言っているのだ。


 恋 「そんな程度じゃあの人は屈しません! だから、もっと汚い言葉で!!」
以下略



992Res/649.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice