527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:26:11.72 ID:nNod3ydto
世界の中心はここだー!
528:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:33:42.38 ID:PZa6xl4Zo
妹と離れ離れとなる前日、私は等々陰口にキレてしまい、世界の中心はここだー! と絶叫し、周囲を驚かせてしまう。
ただ叫ぶだけでは当然驚かないだろう。しかし、無我夢中で叫んだその最中、皆が強制的にそちらへ向いたのだ。
生徒A 「あ、あれ、身体が勝手に!?」
529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 22:39:36.97 ID:Mt0ub1g60
ボランティア活動
530:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:46:09.02 ID:PZa6xl4Zo
その別れから、私は優等生から道を外す事になる。勉学は励んでいたが、真面目に登校もしなくなり、
思った以上に連絡をくれない恋に苛立ちを覚え、毎日ボランティア活動に明け暮れてしまうのだ。
不良、というには程遠いのだが、不真面目な態度を学校内で取っていたら勿論色々と憶測されてしまう。
私も例外ではなく、そうして私立酷杉女学園に進学する頃には、こう言われていた。
531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:49:49.45 ID:CMhWFKApo
清掃業者になるための履歴書書き
532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:58:27.10 ID:PZa6xl4Zo
強盗 「はへっ、身体が勝手に動いて……あれ、俺なんで清掃業者になるための履歴書書きなんて始めてるんだっ!?」
心 「それが私の願いだからよ」
強盗 「は!? 願い!? ……貴様、何かの能力者だとは思っていたが!!」
533:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 23:04:59.19 ID:fUG2Jqgyo
街頭パフォーマンス
534:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 23:05:39.20 ID:fUG2Jqgyo
心配かけてごめん、敵の攻撃が休まったので少し復活しました。
535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 23:12:47.45 ID:PZa6xl4Zo
鳥羽 「……こほん、キミは天然の能力者という事らしくてね、ちょっとしたお願いをしに来た」
鳥羽 「実は、街頭パフォーマンスに協力して欲しいんだ」
鳥羽 「キミはこの町で噂の人でもある。それに、とある人物を炙りだして貰いたい」
536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 23:15:11.55 ID:nNod3ydto
ビルの屋上から紐なしバンジージャンプ
537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 23:16:27.82 ID:fUG2Jqgyo
>>536
死ぬじゃないか!
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