過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:07:19.38 ID:PZa6xl4Zo
 恋 「お姉ちゃんが、私の下着を使って白魔術してるってコトは、私の事が好きだから、なんだよね……?」

 「白魔術? そんな事した覚えはないけどなぁ」

 恋 「私のパンツ、顔にとんとんってたたくようにしたり、被ったり……、ヘンに身体をくねらせたり」
以下略



525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 22:16:53.25 ID:Mt0ub1g60
もっと汚い言葉で罵って下さい!


526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:23:32.42 ID:PZa6xl4Zo
 しかしある日、私の陰口を叩いてた六年生に、五年生である彼女はもっと汚い言葉で罵って下さい! と反論していた。
……反論とは言い難い。寧ろ推奨し、更に酷い事を言えと言っているのだ。


 恋 「そんな程度じゃあの人は屈しません! だから、もっと汚い言葉で!!」
以下略



527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:26:11.72 ID:nNod3ydto
世界の中心はここだー!


528:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:33:42.38 ID:PZa6xl4Zo
 妹と離れ離れとなる前日、私は等々陰口にキレてしまい、世界の中心はここだー! と絶叫し、周囲を驚かせてしまう。
ただ叫ぶだけでは当然驚かないだろう。しかし、無我夢中で叫んだその最中、皆が強制的にそちらへ向いたのだ。


生徒A 「あ、あれ、身体が勝手に!?」
以下略



529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/07(土) 22:39:36.97 ID:Mt0ub1g60
ボランティア活動


530:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:46:09.02 ID:PZa6xl4Zo
 その別れから、私は優等生から道を外す事になる。勉学は励んでいたが、真面目に登校もしなくなり、
思った以上に連絡をくれない恋に苛立ちを覚え、毎日ボランティア活動に明け暮れてしまうのだ。

 不良、というには程遠いのだが、不真面目な態度を学校内で取っていたら勿論色々と憶測されてしまう。
私も例外ではなく、そうして私立酷杉女学園に進学する頃には、こう言われていた。
以下略



531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:49:49.45 ID:CMhWFKApo
清掃業者になるための履歴書書き


532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 22:58:27.10 ID:PZa6xl4Zo
強盗 「はへっ、身体が勝手に動いて……あれ、俺なんで清掃業者になるための履歴書書きなんて始めてるんだっ!?」

 心 「それが私の願いだからよ」

強盗 「は!? 願い!? ……貴様、何かの能力者だとは思っていたが!!」
以下略



533:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 23:04:59.19 ID:fUG2Jqgyo
街頭パフォーマンス


534:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 23:05:39.20 ID:fUG2Jqgyo
心配かけてごめん、敵の攻撃が休まったので少し復活しました。


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