過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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58:佐々原海 ◆S1TzStjJG6[sage]
2013/11/16(土) 18:50:40.32 ID:X+V5WC6Ko
さてさて、相変わらずの佐々原海です。
もう年末ですね。BOFの季節だーと思ってサイト見たらすでに開催期間終わっていたでござる。orz
とりあえずニコニコにアップされている曲を中心に聴いている最中です。

「運命論」、「回すシンバル」、「YA☆RI☆I☆KA」、
以下略



59:佐々原海 ◆S1TzStjJG6
2013/11/16(土) 19:00:51.82 ID:X+V5WC6Ko
『月の綺麗な夜に、
 貴方の大事にしている宝石を鮮やかに頂戴いたします。
                      怪盗:>>60

 俺のステージの招待状はこんなものでいいだろう。
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 19:05:13.32 ID:NJf5QmWb0
ジミー


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 19:06:45.26 ID:YH2DJBZHo
公孫香


62:佐々原海 ◆S1TzStjJG6
2013/11/16(土) 19:12:37.77 ID:X+V5WC6Ko
──怪盗 当日

 俺は正直焦っていた。
 警備システムの裏をかき、1時間前に展示場所を変えられた宝石『織田信長の瞳』のある部屋の中まで来ていた。
 変装は完璧。このまま警備交代の時間のフリをして、宝石を守っているガードマンに近づけさえすればあとはこっちのものだ。
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 19:16:01.52 ID:YH2DJBZHo
アグネス


64:佐々原海 ◆S1TzStjJG6
2013/11/16(土) 19:21:47.12 ID:X+V5WC6Ko
ジミー(変装)「あ、あのっ……お楽しみの最中失礼します。アグネスです! ヤツめ、この空気を感じ取ったのか、うら若き青年であろうとも、児ポは許しまへんでーと
 まるで暴走したエヴァのように四足でこちらに向かってきます! なんとかして下さい」
ガードマン「あ、あの、違いますっ! これはそういうことではなくて!」
香「そうよ! これは名前はジミーなのに、派手好きな怪盗ジミーを捕まえるために仕方なくやっている行為なの! 決して好き好んでこの若い青年のパンツを剥いでいるわけではないわ!
  ちゃんと前の還暦を迎えそうなお爺ちゃんも同じ目にあっているのよ!」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 19:25:42.86 ID:YH2DJBZHo
テレパシーで語りかけてきた


66:佐々原海 ◆S1TzStjJG6
2013/11/16(土) 19:30:24.36 ID:X+V5WC6Ko
ジミー(ははーん。警備がゆるゆるだぜ)

 2人を笑顔で送り出し、俺は宝石に手を伸ばした。
 すると……突然、宝石が俺にテレパシーで語りかけてきた。

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 19:32:44.88 ID:NJf5QmWb0
ドーバー海峡横断


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 19:33:39.00 ID:YH2DJBZHo
宝石をとある会社のビンゴゲーム大会の一等の賞品にする


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