816:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 22:30:41.29 ID:TwsbDMwxo
リコ「ノブさん。このお酒…呪われてますけど…」
リコがノブに手渡した酒を見てそう言った。するとノブはこれを見て疑問を覚える。
ノブ「この匂い…葡萄酒だべ。だどもおら…蒲萄育ててないだよ」
817:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 22:32:23.12 ID:TSvOVhsAo
ドッキリという看板を持ったコメディアンが登場
818:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 22:44:50.13 ID:TwsbDMwxo
すると突然フラフラと影から何者かが現れる。
ドッキリと書かれたプラカードを持った芸人らしき男だった。
そしてカメラを持った男たちも現れる。
819:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 22:50:03.82 ID:TSvOVhsAo
放送作家の企画
820:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 22:59:45.64 ID:TwsbDMwxo
カメラマン「ほ…放送作家の企画なんだ…」
アイシャ「ね、僕の言ったとおりでしょ?」
アイシャが自慢げに言うが、セトラたちはあまり理解できていない様子だった。
その為、この会話にはアイシャが中心となった。
821:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/22(日) 23:01:07.77 ID:vSaQ2y4Y0
場所を間違えたと謝罪してきた
822:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:01:49.68 ID:7+51eKeE0
黒幕の少女が代わりに電話にでる
823:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 23:10:38.53 ID:TwsbDMwxo
放送作家「すいません、どうやら場所を間違えたようで…」
アイシャ「なるほど…場所を間違えた。…というわけですか。」
放送作家「はい、誠に申し訳ございません…」
放送作家は一方的に謝罪をする。だが、アイシャは笑いながら質問を続けた。
824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:13:17.28 ID:7+51eKeE0
南の国のワイン工場の社長に貰った
825:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 23:25:13.98 ID:TwsbDMwxo
放送作家「バードリアスのワイン工場の社長に…もらったんです…」
アイシャ「なるほどねぇ…。で、本当かな?」
放送作家「本当です…。」
そしてふたりの会話が終了する。
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