過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:11:48.77 ID:1WBaFvgOo
P「耳を触ってみてもいいか?」 小梅「…え?」


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:12:15.08 ID:1WBaFvgOo
小梅「え、えっと…どういうこと…?」

P「いやぁ、小梅ってイヤーカフとかピアスとかつけているだろ? ちょっと気になってな」

小梅「でも…このまえ幸子ちゃんの耳も触ってたって…」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:12:41.20 ID:1WBaFvgOo
「んっ…」

 撫でられる彼女は昔と違って血色の良い顔つきをしている。歳相応の幼さ残る笑顔、よく笑うようになったなとも思う。そのショートな髪型、顔の右半分を隠す前髪、そしてブロンドの髪色、そのどれもが愛おしく感じる。

「じゃあちょっと失礼して――」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:13:09.62 ID:1WBaFvgOo
「ちょっと移動するか」

 そう言って小梅の手を取り、ソファーに移動する。ぽすん、と小梅も座る。

「あの、小梅さん?」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:13:39.01 ID:1WBaFvgOo
「そっか、じゃあ続けるぞ」

 今度は後ろから、といっても距離が近くやりづらい。ここは意を決してみようと思い行動に出る。後ろから抱きかかえるように腕を回す。所謂あすなろ抱きに近い形だ。びくっと先程耳を触った時には見せない驚き方をする小梅。だけども何も文句を言わず身を預けてくる。

 だからといって耳を見れるわけでもなく、己の触覚のみで侵略することになる。いくらこの体勢でも触りにくいこともあり、まずは耳たぶから軽く揉んでいく。今日はピアスを付けていないからか、ピアス穴が目立つ。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:14:05.92 ID:1WBaFvgOo
 右手で小梅の左耳をいじっていると、左手が手持ち無沙汰になる。とりあえず置いておこうと思い小梅のお腹の方に腕を回し抱きしめる。そうすると彼女はその手をぎゅっと握り可愛らしい微笑みをする。

 そろそろ良いかな、と思いつつ、耳の穴に人差し指を挿れてみる。流石にこれには耐えられなかったのか、背筋が震えている。追い打ちをかけるように左手でお腹をさすると、我慢できなくなったのか小梅の小さな口から声が漏れる。

 ただそこからは単調な作業だった。何処が一番感度が良いか、それを人差し指で探るだけの作業。彼女の穴は小さく、俺のモノは挿れづらいのだが、少し強引に突いてみたりする。気を紛れさせるため左手の掌で下腹部を撫で、気を落ち着かせる。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:14:32.12 ID:1WBaFvgOo
「ぷ、プロデューっ…サーさん…んぅ、はぁ」

「どうした?」

「ひゃぃっ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:15:04.62 ID:1WBaFvgOo
ちひろ「はいストォォォオオオップ!!」

小梅「ひゃっ」

P「あ、ちひろさんお疲れ様です。もうトレーナーさんとの打ち合わせ終わったんですか」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 14:15:56.85 ID:1WBaFvgOo
――――――
――――
――

ちひろ「昨日の幸子ちゃんに引き続き何やってるんですか」
以下略



31:1 ◆H97.geL.RM[saga sage]
2013/11/15(金) 14:16:48.44 ID:1WBaFvgOo
小梅ちゃんはどこはかとなくえっちぃ。そう思いませんか?


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/15(金) 14:19:28.20 ID:48R1hI6VO
えっちぃのはお前の頭だよ!
耳いじって耳の穴に指突っ込んでるだけなのになのこのエロス


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