過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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633
:
擬人法で作った文章を発表しよう
[saga]
2014/01/20(月) 02:38:09.76 ID:xv3ReSj20
雷「…電にはまだ先生役早かったようね…」
電「うん…先生の苦労を改めて痛感したのです…」
エラー娘「…お?ここは…」
以下略
634
:
ロシア育ちの炎の妖精
[saga]
2014/01/20(月) 02:52:39.49 ID:xv3ReSj20
響の演技、スタート
響「あ、うち……今はこうやっておとなしいけど……」
以下略
635
:
多忙な妖精さんと初見殺しの作業台
[saga]
2014/01/20(月) 03:15:27.22 ID:xv3ReSj20
島風の演技、スタート!
島風「いやあねー!アンタら要望の艦娘が出ないって言ってるけどさー…一番大変なのはあたしらなんだよ?」
暁「え!?いきなり愚痴!?」
以下略
636
:
冷蔵庫には冷やさないと行けない物だけつめましょう
[saga]
2014/01/20(月) 19:53:34.39 ID:xv3ReSj20
暁「じゃあ次は私がやるわ…皆しっかり勉強なさいっ!!」
雷「頑張ってー!」
電「なのです!」
以下略
637
:
周りが見えなくなる程のめり込む
[saga]
2014/01/20(月) 20:10:13.46 ID:xv3ReSj20
電「次は…私たちの番なのです!」
島風「達?」
イオナ「今回は、電と一緒に文章を作った」
以下略
638
:
深海での死闘……の演技
[saga]
2014/01/20(月) 21:09:46.65 ID:xv3ReSj20
電「えいっ!」ガジッ
イオナ「うっ…!こうなったら…」
電「ふっふっふ!これならご飯も手に入るのです!」
以下略
639
:
謎を呼ぶ恐竜の色
[saga]
2014/01/20(月) 22:29:52.12 ID:xv3ReSj20
ーーー数十分後ーーー
島風「先生遅いねー…」
雷「何かあったんじゃ…」
以下略
640
:
恐竜の色に付いて考察
[saga]
2014/01/21(火) 02:53:37.81 ID:/poUMyvV0
響「という事は…ティラノサウルスはシャチの様な色をしていた……って事もあり得る?」
エラー娘「その可能性も無いとは言えないね」
雷「名付けて…オルカ・ザウルスね?」
以下略
641
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/21(火) 02:55:04.83 ID:/poUMyvV0
まーた誤字ったわ、よくやる自分に文句言いたいけど言えない…
×響「オスはメスにアピールする為に派手な退職とかじゃないと行けないもんね…」
◯響「オスはメスにアピールする為に派手な体色とかじゃないと行けないもんね…」
以下略
642
:
昔の色はどんな色?
[saga]
2014/01/21(火) 14:05:09.33 ID:/poUMyvV0
電「うーん…でもやっぱり優しい色かな、草の様な色とか、土の様な色とか」
エラー娘「その辺が妥当よね」
暁「う〜ん…でもそんな色ばっかりだと味気ないし…」
以下略
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