過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/26(火) 00:38:15.05 ID:4KUzXyrM0
続きはよ!!!!


93: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 13:02:55.80 ID:ym8duxTk0
翌朝

陽乃「八幡起きて♪」ペロペロ

八幡「おはようございます」
以下略



94: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 13:11:51.24 ID:8TaEu4gC0
小町「おはようお兄ちゃん!」ニヤニヤ

心の拠り所は皆無、これを忘れていた。
小町を手中に納めたのは俺に早いところ諦めさせるつもりだったのか。

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/26(火) 17:10:06.66 ID:iFHEClFWO



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/26(火) 17:49:46.75 ID:MP2uHzQxo
はるのん


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/26(火) 18:51:53.88 ID:9tyqYl87o
はるのんでいいじゃん


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/26(火) 19:45:21.20 ID:2J/HPC5F0
死んだ眼がデフォの八幡だが、更にストレスを与えるとどう変化するのかな?


99: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 21:03:04.98 ID:ggA0foSp0
ひたすら寝たフリをして放課後まで待つ

由比ヶ浜の視線を感じたが、気づかぬフリを通した。

奉仕部
以下略



100: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 21:19:33.84 ID:xydxey910
八幡「どっちにしろ、あの人に勝つのは諦めてるからな。」

雪乃「いってることに繋がりが見出だせないのだけれど。」

八幡「勝たなくていいだろうが、逃げる時点で勝つもクソもねえしな。単純に諦めさせたらいいってわけだ」
以下略



101: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 21:41:28.92 ID:xydxey910
八幡「三つ、あの人に関しての分析結果がある。一つ、陽乃さんに地頭で勝てるやつは俺らの世代には居ない。二つ、陽乃さんに対して精神的もしくは物理的攻撃とは自殺することと同義である。三つ、あの人に良心があるのかは知らないが少なくとも自分の目的のために人を気遣う様子は見られない。」

雪乃「・・・否定しきれないのが怖いわね」

八幡「つまりだ、まともな勝負では確実に負ける、かといって怒らせたら命が危ない。だったらあっちの熱が冷めるまでやり過ごすしかねえだろうが?」
以下略



102:sage
2013/11/26(火) 21:44:02.01 ID:i/cPXy+5o
実際いるよな、自然災害みたいな奴


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