過去ログ - 碇シンジの日常
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1: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/22(金) 15:44:15.06 ID:u+8m6M7I0
朝、シンジが目を覚ますと、隣りにアスカが寝ていた。

その逆隣りにはミサトも寝ていた。

そして、シンジの腕には手錠がつけられていて、それはアスカの手と繋がっていた。

シンジは眠たい目をこすりながら、Tシャツ、パンツという半裸姿のアスカをじっくり堪能した後、枕元に置いておいた針金を手にして、カチャカチャと手錠を外し始めた。

その途中でふと思い出したのか、ミサトの、Tシャツを軽くめくってブラを眺め、また手錠を外す作業に取り掛かり、途中でアスカのTシャツも二回めくって、アスカの胸元をドアップにした写メを四枚ほど撮り、その後、ピンっという音がしてようやく手錠が外れたので、もう一度ミサトのTシャツをめくって、アスカのTシャツもめくって、外した手錠を代わりにミサトの腕にガチャリとはめてからシンジは携帯を持ってトイレに駆け込んだ。


ハァハァ……ハァハァ……

ハァハァ……ハァハァ……


ハァハァ……ハァハァ……
ハァハァ……ハァハァ……


「うっ!」


ガサ……フキフキ……
ザーッ……


ガチャッ……


「……さて。ご飯、作らないと……」


碇シンジの非日常的な日常はこうして始まる。

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