過去ログ - 〜 イグノラント・ワールド 〜 「無知の世界」     
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304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/22(火) 21:23:15.33 ID:FJ2cu+Pz0


i.imgur.com


305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 00:14:14.11 ID:4XMWF8rP0
脇腹掠っただけで体力半分持ってかれんのに、腕落とされてもまだ生きてんの?

ギリギリって事?

あとさ、
以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 19:38:52.89 ID:fa5cn5i40
>>305
そんなの挙げててもキリ無いし具体的な解決案をわざわざ用意してあげないとこの>>1は直さないぞ、バカだから


307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/24(木) 22:38:53.87 ID:H8zqLaVW0
SS作者様(笑)多すぎwwwwwwww


308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/25(金) 08:16:26.06 ID:6DLd6BaAO
「辛辣な顔」って所にセンスを感じる。
惨めな死を覚悟していたリンは、キラの台詞が厳しい叱責や皮肉が込められている事を感じとったっていう表現なんだろ?

俺だったら
「引っ込んでろ雌豚!」
以下略



309:名無しにかわりお送りします>>291 ◆BVLppWjYzA[saga]
2014/04/27(日) 04:51:47.59 ID:iml5fXAg0
張り詰めた空気が漂う中、先に動いたのはユキナ。
その動作はまるで舞うかの様に艶やかで、ついつい見とれてしまいそうになる怪しい色気も兼ね揃えている物だった。
そんな光景につい見入ってしまっていたキラは、ユキナの攻撃に反応が遅れる。

キラ 「くッ……危ない」
以下略



310:名無しにかわりお送りします ◆BVLppWjYzA[saga]
2014/04/27(日) 05:00:25.10 ID:iml5fXAg0
>>293
申し訳御座いません
まだ、まとまった時間は取れそうにありません

>>297-298 >>299-300
以下略



311:名無しにかわりお送りします>>309続き ◆BVLppWjYzA[saga]
2014/04/29(火) 20:12:56.43 ID:TvqhrRyb0
キラ 「くっ……!」

倒れた拍子に強く手を打ってしまったキラは、その衝撃で大剣を手から離してしまう。
離された大剣は数m先まで飛んでいき、とても取りには行けない状態に陥ってしまった。
急いで取りに行く為に上半身を起こそうとするキラ。
以下略



312:名無しにかわりお送りします>>311続き ◆BVLppWjYzA[saga]
2014/04/29(火) 23:11:53.77 ID:TvqhrRyb0
叫ぶ、その行為が守らなければならない使命感に駆られての行為なのか、はたまた助けたい衝動に駆られての行為なのかは分からない。
思いも寄らない行為だった。

ユキナ 「再度敵意を確認。……Bαデータ確認、再度、排除を実行します」

以下略



313:名無しにかわりお送りします>>312続き ◆BVLppWjYzA[saga]
2014/04/29(火) 23:51:54.12 ID:TvqhrRyb0
ユキナ 「データ検出……戦闘補助系統の魔法を確認、対処します」

錆びた鎖に手を翳しながらユキナはそう言う。
すると、手と鎖の接触部から白い光が漏れ出し始め、それはみるみるうちに鎖と手を覆った。

以下略



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