過去ログ - 〜 イグノラント・ワールド 〜 「無知の世界」     
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388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/11(月) 20:21:08.24 ID:TTwtdHaQ0



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/11(月) 21:32:14.82 ID:Osyc5UGSO
これはおもしろいなぁ。

これからどうなるか、期待してる。


390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/12(火) 11:05:24.77 ID:e384AhkQ0
>>388
何も知らん、空気読めん奴が出しゃばってんじゃねーよ
中じゃなくて神だろ意味分かってない癖に入り込もうとすんな


391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/12(火) 17:23:28.10 ID:RpfbFavTO



392: ◆nZhKGkSNSA[saga sage]
2014/08/12(火) 17:39:09.01 ID:1JNPaZOI0
>>1です。
夜に投下します
期待に答えられるように進めなくてはなりませんね

>>383
以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/12(火) 18:37:51.90 ID:5HEOXzQk0
>>390
あ?


394:>>381続き ◆nZhKGkSNSA[saga sage]
2014/08/12(火) 22:33:38.79 ID:1JNPaZOI0
リン「(……隙なさすぎね。どうタイミングを掴むか……)」

突いて払って薙ぎを払って、剣の振るわれる速さが異常な二人の戦闘をひっそりと眺めながらリンは介入点を探していた。
助太刀に入りたい、キラをサポートしたいと思いこうして隙を探っている訳なのだが。

以下略



395:>>394続き ◆nZhKGkSNSA[saga sage]
2014/08/12(火) 22:37:32.39 ID:1JNPaZOI0
リン「おいおいおい。ユキナって本当に人なのか?」

ユキナは地に身体をぶつける直前、意図的に砂埃を起こして凶剣を使い何とか無事に立って見せたのだ。
キラの一撃により多少息は荒くなっていたモノの、ソレも数瞬で収まりを見せていた。
リンは信じられないモノを見た様な顔を浮かべてその光景を凝視する。
以下略



396:>>395続き ◆nZhKGkSNSA[saga]
2014/08/12(火) 23:05:58.79 ID:1JNPaZOI0
但し丸腰である。お世辞とも賢い警戒体制とは言えない。
思えば確かにあの時、キラは丸腰だった。正面から叩く事しか頭にない。戦闘バカ。
それはどうも数年経っても未だ直っていなかったみたいだった。

リン「あのバカ。警戒の仕方が根本から間違ってる……」
以下略



397: ◆nZhKGkSNSA[saga]
2014/08/12(火) 23:07:49.77 ID:1JNPaZOI0
今日はここまでです



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