過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
1- 20
378:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 12:54:04.99 ID:RzqRM1Mj0
シュルツ「ダメージコントロール!状況知らせ!」

ナギ「艦尾に着弾!ヘリポート使用不能!」

筑波「敵さんもなかなかやりおる」
以下略



379:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 13:06:13.01 ID:RzqRM1Mj0
電「ううううっ・・・」

大和『や、やだっ・・・怖い・・・』

副長「司令代行っ・・・」
以下略



380:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 23:56:49.49 ID:RzqRM1Mj0
グロースシュトラールの暴走は止まらず、電とリジルに攻撃を続けていた。リジルは前部の武装を完全に破壊され攻撃もままならず、電も至近弾を受けて速度が低下している。

早川「どうなっているんだ、あれは!」

電「はうぅ、恥ずかしいよぉ・・・」
以下略



381:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 01:36:16.39 ID:th6qO4Or0
電「命中させちゃいます!」ズドーン

電が放った砲弾は、グロースシュトラールの舷側に命中し、大爆発を起こした。続いて魚雷が発射され、水柱を乱立させる。

早川「何て攻撃力だ・・・艦娘の隠された力なのか?」
以下略



382:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 12:03:31.15 ID:iI9nIgEs0
リフレクトはしっかり・ついてるのに、グロースは付けないのかww


383:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 23:01:33.64 ID:th6qO4Or0
ドカン!ドカン!ゴォォォォォ!!!

副長「グロースシュトラール、爆発!衝撃波、来ます!」ゴォォ

電「ひゃあっ!?」
以下略



384:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 23:42:30.85 ID:th6qO4Or0
スキズブラズニル 司令室

シュルツ「博士、何かわかりましたか?」

ブラウン「いえ。最終的に全て消滅してしまったので、何も・・・」
以下略



385:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 23:59:09.97 ID:th6qO4Or0
ブラウン「少佐、少しよろしいでしょうか?」

シュルツ「何ですか?」

ブラウン「今まで遭遇した超兵器は、色々なバリエーションがありました。攻撃力や速力に特化したもの、空を飛行するもの、そして陸上を走るもの・・・」
以下略



386:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/12(水) 00:42:11.18 ID:k0GBq2qu0
暁「電、大丈夫だった?」

電「絶体絶命だったのです・・・」

赤城「そうだったみたいですね。でも、戻って来られたんですから、一安心しました」
以下略



387:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/12(水) 01:19:16.98 ID:k0GBq2qu0
ナギ「ヴァイセンベルガー大将、到着されました」

ヴァイセンベルガー「解放軍諸君。先の戦闘はご苦労だった」

シュルツ「大変恐縮であります」ビシッ
以下略



388:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/12(水) 01:45:08.94 ID:k0GBq2qu0
ヴァイセンベルガー「まぁいい。今日は両舷上陸を許可する。来たまえ」

電「りょ、了解したのです」

ヴァイセンベルガー「他の転移艦隊も来るといい」
以下略



704Res/525.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice