過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない
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34:黒猫
2013/12/19(木) 10:00:44.70 ID:+XzxjG8T0
八幡「もしよかったら、家にあるのも含めて、貰ってくれないか? 

   ほら、人形も大切にしてくれる人にわたったほうがいいだろ。」

雪乃「そうね、比企谷君がもっていても、ほこりが被るだけだもの。」
以下略



35:黒猫
2013/12/19(木) 10:01:32.82 ID:+XzxjG8T0
<比企谷家リビング>

家に着くと、雪ノ下をリビングに案内し、待っててもらうことにした。

八幡「その辺の本棚でも観ていてくれよ。
以下略



36:黒猫
2013/12/19(木) 10:02:10.06 ID:+XzxjG8T0
八幡「ぬいぐるみ入れる袋もってくるから、ちょっと待ってな。

   小町が服買ったときにとっておいた大きな紙袋があるはずだから。」

なんで女ってデパートとかの紙袋とっておくのだろうか? 
以下略



37:黒猫
2013/12/19(木) 10:02:39.97 ID:+XzxjG8T0
<比企谷家前>

八幡「さ、行くぞ。」

と、自転車をおして歩こうとしたが、、
以下略



38:黒猫
2013/12/19(木) 10:03:08.28 ID:+XzxjG8T0
<雪乃マンション前>

雪乃「今日はありがとう。」

八幡「別に大したことはしてない。」
以下略



39:黒猫
2013/12/19(木) 10:04:50.50 ID:+XzxjG8T0
<雪乃マンションの部屋>

部屋に着くと雪ノ下は、紅茶の準備を始めた。

とても速く動いているようにみえるが、無駄がない分早く感じるのだろう。
以下略



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