過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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250: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:24:52.51 ID:FpJuWtcG0


すると城ヶ崎が言葉を返す前に、ちひろさんが補足説明をしてくれる。


以下略



251: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:26:15.54 ID:FpJuWtcG0


ちひろ「み、美嘉ちゃん。とりあえず話だけでも聞いて……」

美嘉「いーよ。どうせ、そこの目が腐った人にアタシの臨時プロデュースさせようって事なんでしょ?」
以下略



252: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:27:35.69 ID:FpJuWtcG0


そして城ヶ崎は、さっさとその場を後にしようとする。おいおい、どうすんだよ(しかし俺はコタツから出ない)。

しかしそこで、その態度が気いらなかったのか、一人の少女が呼び止める。
以下略



253: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:29:07.55 ID:FpJuWtcG0


凛「そんなんじゃないよ。それにプロデューサーの目が腐ってるのは事実だし。そこに関しては別に言う事はない」


以下略



254: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:30:27.03 ID:FpJuWtcG0





以下略



255: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:31:55.94 ID:FpJuWtcG0





以下略



256: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:33:48.69 ID:FpJuWtcG0


もちろん、本当に致し方ないのであれば会社も引き下がるだろう。しかし、出来る限りは食い下がりたい。
そこで、奉仕部へと依頼が舞い込んできたわけだ。

以下略



257: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:35:14.68 ID:FpJuWtcG0





以下略



258: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:37:18.22 ID:FpJuWtcG0


八幡「それが、今ではアイドルか。スゲーな」

由比ヶ浜『そう? 別に珍しくはないんじゃないかな。読モ出身でアイドルとか女優とかになる人って、結構いるし』
以下略



259: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:38:56.05 ID:FpJuWtcG0


八幡「いや、今度その城ヶ崎を臨時プロデュースする事になってよ。ちょっと情報が欲しかったんだ」

由比ヶ浜『えぇッ!? うっそ、マジで!?』
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