過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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349: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:48:08.35 ID:oUHpv0JI0


いや確かにその通りだけども。
その上げて落とすのやめてもらえる?



小町「でも、小町は嬉しかったんですよ」



ニコッと笑い、俺を見る小町。
べ、別に妹の為とかじゃないんだからね!





莉嘉「……アタシも、嬉しいよ」



見ると、莉嘉も小さく微笑んでいる。



莉嘉「お姉ちゃんがアタシの為を想ってくれるのは、凄く嬉しい。……でも」



しかし、その顔はすぐにムッとした表情に変わる。
まさに言葉の通り、膨れっ面であった。





莉嘉「いくらなんでも、子供扱いし過ぎっ!!」






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