過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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339: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:32:41.20 ID:oUHpv0JI0
さぁ投下しますよー



340:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 00:33:04.82 ID:poGKa7BK0
わっしょい!


341: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:34:56.92 ID:oUHpv0JI0





以下略



342: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:36:39.25 ID:oUHpv0JI0


我が妹ながら恐れ入る。一体どんな人脈を持っているんだコイツは。
さすがは次世代型ハイブリッドぼっちである。

以下略



343: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:38:29.91 ID:oUHpv0JI0


莉嘉「ねぇねぇ、あなたがお姉ちゃんのプロデューサーなんだよね?」

八幡「あ? あぁいや、正確には違うが……」
以下略



344: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:39:26.98 ID:oUHpv0JI0


よくよく考えたらどっちも城ヶ崎だったんだぜ。
面倒なので、ここは仕方なく名前呼びでいく。間違っても俺がデレたとかではない。

以下略



345: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:40:28.71 ID:oUHpv0JI0


莉嘉「……アタシね、小町先輩から教えてもらうまで、お姉ちゃんがCDデビュー出来るってこと知らなかったんだ」

八幡「! そうなのか?」
以下略



346: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:41:54.39 ID:oUHpv0JI0


八幡「あー……なんだ。つまりどういう事だってばy……だってばね?」

小町「お兄ちゃん。言い直してもあんまり変わってないよ」
以下略



347: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:45:00.52 ID:oUHpv0JI0


八幡「なるほどな。……大体分かった」

莉嘉「えっ! 今ので分かったの!?」
以下略



348: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:46:13.34 ID:oUHpv0JI0


アハハと笑いながら言う莉嘉。
しかしその笑顔もどことなく力が無い。

以下略



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