過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:29:17.46 ID:b7u7Hodg0
『同じりんごなのにどうしてここまで違いがあるのだろうか』。
咲夜の頭の中にそんな疑問が湧き上がろうとしたが、『りんごをもっと食べたい』という欲求によって、
そんな難しい考えは瞬く間にどこか彼方へ押し流されてしまった。
咲夜「……もっと食べたい」
美鈴「そう言ってくれると買ってきた甲斐があったわね。 ……だいぶ黄泉川さんに食べられちゃったけど」
黄泉川「うぐっ……」
美鈴「あともう一個あるけど、自分で剥いてみる? 私が剥いてもいいんだけど」
咲夜「自分で剥きたいです」
美鈴「わかったわ。じゃあ見ててあげるから、自分で切ってみて」
咲夜「はい」
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