過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/26(月) 00:22:46.03 ID:m86uBSe/o
乙です


252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/26(月) 06:19:57.19 ID:S9ap799DO
乙!
昔、京都で紫芋アイス食べたの思い出したなぁ

そして日常編は“もうちっとだけ続くんじゃ”と


253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/26(月) 19:52:23.86 ID:mUazAb4Y0

東方に金髪の姉妹は複数いるが
この2人が1面ボスと中ボスを務めた奴らであることは確実


以下略



254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/27(火) 01:41:24.67 ID:0jgL6MKO0
あの店は農民で大繁盛してんのかな?


255: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/06/08(日) 22:13:00.48 ID:Zsn/X/L90
これから投下を開始します


256: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/08(日) 22:16:03.74 ID:Zsn/X/L90





以下略



257: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/08(日) 22:21:01.67 ID:Zsn/X/L90

御坂妹「その後は風紀委員活動第177支部へ向かい、そのままお姉さまと別れて現在に至るというわけです」

御坂妹「合流した時に少々問題が発生しましたが。 と、ミサカはこれまでの経緯を独り言のように呟きます」

以下略



258: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/08(日) 22:23:42.68 ID:Zsn/X/L90

そんなことをぼんやり考えながら、御坂妹はてくてくと歩みを進める。
若干心ここに在らずといった様子だが、だからと言って何処かの柱に頭をぶつけるというへまはしない。
美琴ほどではないにしても、彼女は電磁波を利用したレーダーを使うことができる。
その範囲は自分の周囲半径1メートル程とかなり狭いものであるが、暗い所で物を避けて歩くときは非常に重宝するのだ。
以下略



259: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/08(日) 22:25:09.08 ID:Zsn/X/L90

学園都市に存在する『妹達』は打ち止めと番外個体を除いて5人が冥土帰しの病院で働いている。
しかし全員が全員毎日のように働いているわけではなく、昼間が二人、夜間が二人、
一人が休みという役割をローテーションしながら勤務している。

以下略



260: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/08(日) 22:28:14.75 ID:Zsn/X/L90

御坂妹「……おや?」



以下略



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