過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
↓
1-
覧
板
20
556
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:15:54.62 ID:DzuVp2QH0
パチュリー(……来た)
以下略
557
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:17:13.43 ID:DzuVp2QH0
以下略
558
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:18:08.92 ID:DzuVp2QH0
レミリア・スカーレット。
パチュリー・ノーレッジにとっての唯一無二の親友にして、彼女の父親を奪った一族の生き残り。
彼女はパチュリーの最後の記憶にある姿から、寸分たりとも変わることなくそこに在った。
以下略
559
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:19:57.26 ID:DzuVp2QH0
パチュリー「……どうして」
以下略
560
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:21:08.56 ID:DzuVp2QH0
レミリア「それは簡単な話。 私たちはイギリス清教の掃討作戦が始まる前に国外に逃がされていたの」
レミリア「作戦が実行される数日前には、既にイギリスにはいなかったわ」
以下略
561
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:22:12.48 ID:DzuVp2QH0
以下略
562
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:23:55.98 ID:DzuVp2QH0
パチュリー「――――っ!?」
以下略
563
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:26:05.66 ID:DzuVp2QH0
レミリアは両親をイギリス清教の者の手で殺されている。
そしてパチュリーはイギリス清教の一員であり、即ちレミリアの両親の仇ということになる。
一方のパチュリーも、父親をスカーレット一族との戦いによって失っており、
スカーレット一族の一人であるレミリアは父親にとっての仇である。
以下略
564
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:27:49.02 ID:DzuVp2QH0
レミリア「いいわよその眼。 それでこそ私の親友よ。 『パチュリー・ノーレッジ』」
レミリア「さぁ殺し合いましょう。 この夜が明けるまで、たぁっぷりとね?」
以下略
565
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/20(月) 00:28:42.50 ID:DzuVp2QH0
以下略
979Res/635.93 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1388322858/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice