過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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602
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◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/04(火) 00:28:57.30 ID:V/w0NdEY0
ヘンリー「ん? どうした?」
レミリア「ノーレッジのおじ様が来るの?」
以下略
603
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/04(火) 00:29:37.77 ID:V/w0NdEY0
ルーシー「落ち込むことは無いわ。 何週間か後にノーレッジ家に訪問する機会があるの」
ルーシー「今回会えなくても、この次なら必ず会えるわ。 だから元気出して、ね?」
以下略
604
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/11/04(火) 00:47:58.27 ID:V/w0NdEY0
今日はここまで
名前付きオリキャラ2名。レミリアとフランの両親です
顔立ちのイメージとしては
以下略
605
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/04(火) 01:19:44.61 ID:tt+UFqtDO
乙
こんな何気ない日々もあったものなんだな
606
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/04(火) 07:04:45.24 ID:Czg5AdU7o
なんだろうジョースター卿がチラついて離れない
607
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/11/10(月) 00:58:21.39 ID:qsKYTfHM0
これから投下を開始します
608
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/10(月) 00:58:54.66 ID:qsKYTfHM0
以下略
609
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/10(月) 01:00:04.23 ID:qsKYTfHM0
スカーレット家の屋敷の一階に存在する書斎。
屋敷に数多く存在する部屋の中で最も大きなものであり、ヘンリーが魔術の研究を行う場所でもある。
その大きさは一階の面積の4分の1近くを占めており、更には地下にまで繋がっているという、
書斎として利用するには少し広すぎる部屋だ。
以下略
610
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/10(月) 01:01:02.97 ID:qsKYTfHM0
「やぁヘンリー。 元気にしてたかい?」
以下略
611
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/10(月) 01:02:14.16 ID:qsKYTfHM0
ヘンリー「あぁ、特に問題は無い」
ロータス「それは良かった。 前回会ったのはだいぶ前のことだったから、ちょっと気になってたんだよ」
以下略
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