過去ログ - とある後日の幻想創話（イマジンストーリー）３
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825:名無しNIPPER[sage]
2015/02/23(月) 11:40:34.75 ID:jCD4vsnYo
乙です

826: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2015/03/02(月) 00:16:02.05 ID:ZjxzuhUC0
これから投下を開始します

827: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2015/03/02(月) 00:17:33.19 ID:ZjxzuhUC0

「――――！？！？！？」



以下略


828: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:18:10.75 ID:ZjxzuhUC0

ヘンリー「く、ハ、ァ……」

ルーシー「――――」

以下略


829: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:18:56.69 ID:ZjxzuhUC0

ヘンリー「ク、クク……」



以下略


830: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:20:43.89 ID:ZjxzuhUC0

ヘンリー「そうか、これが……ぐっ！？」



以下略


831: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:23:05.09 ID:ZjxzuhUC0

ヘンリー「あぁ、君の考えている通りだ、ロータス。　私は妻の血液を鍵として、一族の秘奥である刻印を起動させた」

ヘンリー「そしてその刻印の効力で、私の体は吸血鬼へと変貌したのだ」

以下略


832: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:24:06.81 ID:ZjxzuhUC0

確かに、ヘンリーの姿形や雰囲気は、先ほどと比べて明らかに活気に満ちている。
僅かながら顔に見えていた皺は消え失せ、筋肉で盛り上がった肉体からは覇気が迸っている。


以下略


833: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:25:23.13 ID:ZjxzuhUC0

異端末梢「海神の剣よ！　我の意に応えたまえ！」



以下略


834: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/02(月) 00:26:11.06 ID:ZjxzuhUC0

ヘンリー「下らん……ヴラフの国に生まれた竜の子……」



以下略


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