過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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903
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:24:50.70 ID:Xp3zhnRt0
『白波の姫君』は四大元素の一つである『水』を用いる魔術の中で、初歩の初歩とも言えるものである。
『焔の蜥蜴(サラマンダー)』。
以下略
904
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:25:35.60 ID:Xp3zhnRt0
レミリア(土地の属性の変更? それとも他の方法かしら?)
レミリア(ま、どっちにしても止める術はなさそうね……)
以下略
905
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:26:28.65 ID:Xp3zhnRt0
レミリア(とにかく、隙ができるのを待つしかないわね。 ……次はどんな手で来るのかしら?)
パチュリー「……G G T L A T S(大地の子は赤の蜥蜴に跨り、母の血の河を進みゆく)」
以下略
906
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:27:21.69 ID:Xp3zhnRt0
レミリア(これは……熔岩!?)
以下略
907
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:28:04.25 ID:Xp3zhnRt0
レミリア「う゛ぅぅぅっ……!」ズシャッ!
以下略
908
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:28:50.44 ID:Xp3zhnRt0
レミリア「〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
以下略
909
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:29:29.36 ID:Xp3zhnRt0
レミリア「!」バッ!
以下略
910
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:31:08.50 ID:Xp3zhnRt0
熔岩は多少のズレがあるものの、レミリアがいる方向に向かって移動している。
パチュリーからはレミリアの姿が見えないはずなのにだ。
自動制御の術式でも組み込んだのだろうか?そうだとすれば、少々厄介なことになりそうだ。
熔岩の動きを自動制御にしたと言うことは、今のパチュリーは完全にフリーな状態であると言うこと。
以下略
911
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:31:50.51 ID:Xp3zhnRt0
レミリア(潰れてろっ!)
以下略
912
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2015/03/30(月) 00:33:15.14 ID:Xp3zhnRt0
以下略
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