過去ログ - マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」
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85:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 15:20:18.54 ID:ERhMR+w9o



86:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 20:31:02.80 ID:VcSg3l7to

どきどきしますな


87:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 06:02:41.88 ID:mQsdYKTMo

展開に驚いた


88: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:40:40.01 ID:qb6RrBmvo
なんで投下前に何度か見直しても
大抵一つ以上間違いもしくは手直ししたいところが見つかるのか
もっとできてから日にちを開けろと言うことなのか

>>73 七行目
以下略



89: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:44:13.86 ID:qb6RrBmvo
〜☆


朝、目を覚ますと、アタシの視界一面には青空が広がっていた。

以下略



90: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:46:07.17 ID:qb6RrBmvo
地味な動きを黙々と再現していると、どうも物足りない感じがする。
段々と、耳にズンズン響く、ゲーセンのあの喧しい音楽が聴きたくなってきた。
スコアをもう少し上げられるはずだ。今日は時間に余裕もある。

疲れはしたけれど、昨日はおかげで大量にグリーフシードが手に入った。
以下略



91: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:49:57.51 ID:qb6RrBmvo


「何の用?」

「キミに一つ、頼みたいことがあるんだ」
以下略



92: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:52:25.49 ID:qb6RrBmvo


「悪いけど、アタシはパスってことで」

「せめて話だけでも聞いてもらえないかな?」
以下略



93: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 13:53:53.56 ID:qb6RrBmvo
完全に予想外だった名前が、キュゥべえの口から飛び出す。

何かあったのだろうか?

先ほどまでと違って、話の内容に興味が湧いてくる。
以下略



94: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 14:00:26.21 ID:qb6RrBmvo
魔獣を倒すことにマミが熱心なのは知ってる。
アイツはそれが人々のためになることだと信じてるから。
だけど、自分の縄張りを越えてまで、それを押し通そうとするようなヤツじゃない。

グリーフシードを得るために?
以下略



95: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/02/02(日) 14:19:39.35 ID:qb6RrBmvo


「うん。何かあった時まともにマミと対峙できる実力者で、
 見滝原の近くにいるのは現状キミだけだからね。
 しかもかつて師弟関係にあったキミなら、傷ついたマミの心に寄り添いやすいだろう」
以下略



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