過去ログ - マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」
↓
1-
覧
板
20
88
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:40:40.01 ID:qb6RrBmvo
なんで投下前に何度か見直しても
大抵一つ以上間違いもしくは手直ししたいところが見つかるのか
もっとできてから日にちを開けろと言うことなのか
>>73
七行目
以下略
89
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:44:13.86 ID:qb6RrBmvo
〜☆
朝、目を覚ますと、アタシの視界一面には青空が広がっていた。
以下略
90
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:46:07.17 ID:qb6RrBmvo
地味な動きを黙々と再現していると、どうも物足りない感じがする。
段々と、耳にズンズン響く、ゲーセンのあの喧しい音楽が聴きたくなってきた。
スコアをもう少し上げられるはずだ。今日は時間に余裕もある。
疲れはしたけれど、昨日はおかげで大量にグリーフシードが手に入った。
以下略
91
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:49:57.51 ID:qb6RrBmvo
「何の用?」
「キミに一つ、頼みたいことがあるんだ」
以下略
92
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:52:25.49 ID:qb6RrBmvo
「悪いけど、アタシはパスってことで」
「せめて話だけでも聞いてもらえないかな?」
以下略
93
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 13:53:53.56 ID:qb6RrBmvo
完全に予想外だった名前が、キュゥべえの口から飛び出す。
何かあったのだろうか?
先ほどまでと違って、話の内容に興味が湧いてくる。
以下略
94
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 14:00:26.21 ID:qb6RrBmvo
魔獣を倒すことにマミが熱心なのは知ってる。
アイツはそれが人々のためになることだと信じてるから。
だけど、自分の縄張りを越えてまで、それを押し通そうとするようなヤツじゃない。
グリーフシードを得るために?
以下略
95
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 14:19:39.35 ID:qb6RrBmvo
「うん。何かあった時まともにマミと対峙できる実力者で、
見滝原の近くにいるのは現状キミだけだからね。
しかもかつて師弟関係にあったキミなら、傷ついたマミの心に寄り添いやすいだろう」
以下略
96
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 14:21:13.77 ID:qb6RrBmvo
にもかかわらず、ベベの不安定さを十分加味した上でキュゥべえは、
割と最近までマミとベベの関係を完全に放任していた。
アタシを失って不安定だったマミの精神状態を、
きっと安定させてくれると考えたから。
以下略
97
:
◆2DegdJBwqI
[saga]
2014/02/02(日) 14:26:58.40 ID:qb6RrBmvo
「……でも今更、どういう顔をしてアイツの前に出ろって言うんだ」
「さあ?ボクにはわからないよ。まあ、キミから出向く必要はないかもしれない。
以下略
155Res/103.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1388892107/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice