過去ログ - 【俺ガイル】やはり阿良々木暦のボランティア活動はまちがっている【化物語】
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1: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:03:47.76 ID:kXzV57rP0
 これは、

     『物語シリーズ』

         ×

『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』

のクロス小説です。


舞台は俺ガイル寄りで、期間的には俺ガイルは夏休み前。
物語シリーズは、皆、怪異から脱出したパラレルワールドとお考えください。


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2: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:04:11.01 ID:kXzV57rP0
 『ボランティア活動についてのレポート』

2-F 比企谷 八幡

 ボランティアとは偽善であり自己正当化である。
以下略



3: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:04:39.86 ID:kXzV57rP0
序章
『とにかく、羽川翼はブレない』
00

平塚「チッ……はぁ……」
以下略



4: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:05:06.01 ID:kXzV57rP0
「失礼します。平塚先生はいらっしゃいますか?」

 不意に、職員室の入り口から、透き通る声がした。
例えるならば、メガネを掛けてテレビの中に入るスパッツガールとか。
我儘で自己陶酔なゴールデンな時間を生きるお嬢様とか。
以下略



5: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:06:29.61 ID:kXzV57rP0
羽川「比企谷くん?ああ、奉仕部の比企谷くんですか?じゃあ、ひょっとして部活のお話でした?」

比企谷「え?あ……ウス」

 何で知ってんの?怖い、怖いよ。俺の事が実は好きだったパターン…。
以下略



6: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2014/01/08(水) 18:09:16.34 ID:kXzV57rP0
平塚「情状酌量の余地……ねぇ?」

 平塚先生が口をとがらせて、人差し指を唇にあてる。
その考える仕草。ちょっと可愛い……。でも年齢的にアウトです。残念……。

以下略



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