過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:37:22.25 ID:Gv1Iea8AO
子供は仰向けになって、両腕は塞がっている。非常に無防備な状態で、何か起きても逃げることはできない。
そして優美はウキウキしながら言う。

「これで準備は完了だよお母さん。」

以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:40:20.96 ID:Gv1Iea8AO
だが優子は、彼を抱き締めてようとはしなかった。それどころか仰向けで寝ている子供のお腹を両足で挟むように股がった。
小さい四歳の子供が真下から仁王立ちをしている大人の優子を見ると非常に迫力があった。
お尻は弾力がありそうでムッチリとしており、乳も同じくらい身体のラインをはみ出しており身体の凹凸がはっきりしていた。
前世の根本にある変態心はなかなか抜け出すことができないのか、子供は不覚にも生唾を飲み込み興奮を覚えたようだ。
だが、喜びはつかの間 次の台詞で完全に地獄へ落とされることになる。
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:41:43.21 ID:Gv1Iea8AO
「あぎっ…ぐぎっ…」

突如のことで苦しむ。それもそうだ、自分の何倍も体重のある女性が自分に座っていきている。通常ではまずありえない。
信じられることではない、しかも相手が自分の実の母親だ。
なぜ?どうして?
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:43:36.15 ID:Gv1Iea8AO
「私、重いかな?昨日お餅食べ過ぎたから重いよねごめんね?」

悪気がない、むしろ誇らしげに嬉しそうに優子はいう。

「ぐっ…重っ…」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:45:07.27 ID:Gv1Iea8AO
地獄のような重み。息を求めようと潰れたお腹で必死に酸素を求める。胸が熱い。

「ぜぇはぁぜぇはぁ」

「どうしたの椅子男?なんか苦しそうだけど?」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:46:01.70 ID:Gv1Iea8AO

「あーあ」

三人の狂った美女たちはそれをそれぞれ違う面持ちで見ていた

以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 14:36:56.03 ID:b5sR6mFE0



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:09:20.11 ID:Gv1Iea8AO
>>32
ご丁寧にありがとうございます。

でも、手間かけさせるのも申し訳ないしレスしなくてもいいですよ( ´∀`)


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:16:07.01 ID:Gv1Iea8AO
しばらく優子は狂ったように笑った。振動が身体を伝う。異常な重み、身体中といった身体中は真っ赤な色で警報を出している。
気をぬくと穴という穴から自分がぬるりと出ていきそうな予感。

あははははははははははははははははははひひひひひひひ

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:21:08.41 ID:Gv1Iea8AO
このまま殺されるのかと椅子男は思った。優子のお尻の重さが容赦なく自分を苦しめ、呼吸ができなくなる。

走馬灯が浮かぶ。自分のこの四年間の人生が、いろいろ教えてくれた叔母の彩夏、物静かだけど優しかった長女知佳、明るく元気な次女優美
そして自分の母、優子。今、楽しかった人生がミシミシと音を建てて崩れようとしている。

以下略



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