過去ログ - 【モバマス・オリキャラ注意】俺「俺の友達がアイドルになった」
↓ 1- 覧 板 20
42:主[saga]
2014/01/15(水) 23:17:29.17 ID:bxlhQQvI0
俺・光「……………………」

俺「……なあ」

光「……なんだ」
以下略


43:主[saga]
2014/01/15(水) 23:29:07.52 ID:bxlhQQvI0
光「……」

光「お前、ホントすごいな」

俺「？」
以下略


44:主[saga]
2014/01/15(水) 23:37:29.89 ID:bxlhQQvI0
すみません。書き溜めがぶっ飛びました（滝汗）

とにかく書きますが、スピードは（察し）


45:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 23:42:45.33 ID:5BVyYcZn0
乙　頑張ってください

46:主[saga]
2014/01/15(水) 23:51:03.22 ID:bxlhQQvI0
光「……でも、多分嫉妬もあったんだと思う」
　「最近、おまえはすっごい頑張ってた」
　「部活、勉強、私のわがままにも付き合ってくれる」
　「その中で私は気付いたんだ」
　「私は一応委員長だけど、ただの置物」
以下略


47:主[saga]
2014/01/15(水) 23:53:45.01 ID:bxlhQQvI0
そうだ。
ひかりはいつでもそうだった。
じぶんがくるしいときではなく、たにんがくるしむときになく。
たにんをたすけられないとき、じぶんのむりょくさになくのだ。

以下略


48:主[saga]
2014/01/16(木) 00:00:54.01 ID:RZ6vbIM50
おれは。
なにも、いえなかった。
ひかるは、ヒーローでありたいといった。
だからおれのことばは、なぐさめにならない。

以下略


49:主[saga]
2014/01/16(木) 00:16:53.49 ID:RZ6vbIM50
その後俺は、光が読んだ母さんの車によって回収されたらしい。
熱も下がり、傷も回復の兆しを見せ始めた頃に、俺は部活に復帰。
光を守ったヒーローとして部員に盛大に迎えられたり（暴力混じり）しつつ、
俺は日常への帰化を始めていた。
それが、あの事件から数日後の朝。
以下略


50:主[saga]
2014/01/16(木) 00:31:44.57 ID:RZ6vbIM50
俺はあいつのドアを叩く音を無視して、ドアを離れた。

勝手だとは分かっていた。
でも悲しくて、辛くて、空虚な気持ちになって。
辛かった。俺は泣いていたのだ。
以下略


51:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 00:35:35.02 ID:OqrroE6O0
名前間違いとか論外
なんとなーくモバマスの題材使った俄かっての
書き貯めごと消えて、どうぞ

52:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 00:41:58.67 ID:QxRapGI30
>>1荒らしに負けずに頑張れ

83Res/73.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice