過去ログ - ことり「信じる、君だから」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:11:58.35 ID:poWizMOlo

穂乃果「ことりちゃーん!?」

ことり「うえぇいっ!?な、何?穂乃果ちゃん」

以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:13:53.41 ID:poWizMOlo

海未「どうしたんですことり、朝から元気が無いようですが…」

ことり「そ、そんなことないよ」

以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:15:46.54 ID:poWizMOlo

海未「お、おひゃが、おひゃがひゅわひゅわひた……」

穂乃果「ひゅわひゅわ?…わかった!!あくまでもぴゅわぴゅわだね!!」 

以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:17:06.57 ID:poWizMOlo

にこ「ちょっとことりいいいいいいっ!?」

ことり「うえぇい!?なっ何!?にこちゃん!?」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:17:47.04 ID:poWizMOlo

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16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/19(日) 01:19:40.87 ID:poWizMOlo
ことり「やんなっちゃうな……」

ポツリ、そう呟いた。
にこちゃんはそんなことりの顔を見て、深くため息をつくと、腕を組み手すりに寄りかかった。

以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:20:53.28 ID:poWizMOlo

昔からそうだった。
自分の正直な気持ちを誤魔化すのが習慣なってしまっていて、自分すらその気持ちに気付けないままでいた。
唐突に現れたこの感情。
今までのことりなら間違いなく気付かないフリをしていただろう。
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:21:49.80 ID:poWizMOlo

朝、絵里ちゃんスマイルを見てから絵里ちゃんばっか考えちゃうこと。

ことりの知らない色々な絵里ちゃんを知りたいなぁって思ったこと。

以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:26:24.72 ID:poWizMOlo

ことり「鯉?」

にこ「はぁ?……何言ってんの?恋よ恋。」

以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:27:18.47 ID:poWizMOlo

にこ「じゃあ何?ただの憧れ?
   そんなわけ無いでしょ」

にこちゃんが睨むように目を細める。
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:28:31.06 ID:poWizMOlo

ことり「……わかった」

ことり「ことり絵里ちゃんが好き!」

以下略



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