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2014/05/13(火) 21:30:55.62 ID:a/U5z1Ab0
ムラムラ…
ほっぺたを赤くして、目尻に涙を浮かべながら、愛しげに微笑む北上の顔は……
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2014/05/13(火) 21:32:01.26 ID:a/U5z1Ab0
「ひゃあっだって、可愛いなあ」
北上「ちょ!?//// 何言ってんのさ!? もう!」
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2014/05/13(火) 21:33:52.40 ID:a/U5z1Ab0
ああ何だってえ?聞こえんなあ〜(ゲス顔)
どうやら北上は足が弱いらしい。
そのくすぐったさに耐えられず笑い転げる北上を無視し、なおも舐め続ける。
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2014/05/13(火) 21:35:05.80 ID:a/U5z1Ab0
北上「そんなとこ……んんっ、嗅がないでよ……ああ……」
「気にするな、いい匂いだ」クンクン
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2014/05/13(火) 21:36:45.55 ID:a/U5z1Ab0
俺の今のニヤケ面が今までで一番気持ち悪いと自覚した瞬間だ。
それにしても北上さん赤くさせ過ぎ、まるで茹蛸。赤くない北上忘れちゃいそう。
でもまあ、うん、ここからが本番だ。
ぐたりと天井を仰ぐ北上の足の間に身体を滑り込ませ、再び正常位の体勢を取る。
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2014/05/13(火) 21:37:44.06 ID:a/U5z1Ab0
こいつぅ。
器用に腰だけで亀頭をだらだらと涎を垂らす蜜壺の口に当てる。力を入れるまでもなく、じゅぷと亀頭の先が簡単に飲み込まれる。
そして、ゆっくりとなめらかに、ペニスは膣内を突き進み、
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2014/05/13(火) 21:39:11.08 ID:a/U5z1Ab0
俺は北上の手を離し、肘をついて北上の顔を固定する。
北上「あ、あ、だめ、離して、んん、見たら」
649:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:40:01.02 ID:a/U5z1Ab0
北上「今、失礼なこと考えたでしょ」
「ははは、そんな訳ないだろう↑」
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2014/05/13(火) 21:40:56.34 ID:a/U5z1Ab0
大井「」ホケ〜〜
651:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:42:14.55 ID:a/U5z1Ab0
魂が抜けたように阿呆っぽく、ほけーっとしている大井がいた。
いやマジごめんなさい。完璧に忘れてました。そういやいたな。
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2014/05/13(火) 21:43:22.77 ID:a/U5z1Ab0
<北上>編 完
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