過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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12: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/01/25(土) 08:40:14.03 ID:6sOATsfMo
「あ……じゃあもうダメだったり……?」

情けない顔の浜面を見て、絹旗はまたため息をつき、スカートをピラピラさせる。

「いいから早く終わってくださいよ」
「わかった、すぐに終わるから……!」

絹旗が冷静を装っているとは知らずに浜面が自慰に集中する。
触れれないなら触れれないで、絹旗の下着を凝視しながら右手と下着を必死に動かす。
眼前にある女性の部分をきゅっと覆っている布地と、その中身までを射殺すように見つめ、右手をひたすらに振り立てる。
きっと、その視線で一分も見つめられれば、下着越しでも濡れてしまっているのがわかっただろう。
幸いにも、そうなる前に浜面は終わりを叫んだ。

「いく、……イクから……!」
「……!」

見下ろす絹旗は男が絶頂に至るシーンを初めて見て驚く。
本当に、人体からこんなものが作られるのかと思えるほどに濁った白色の液体。
いや、液体と言うにはあまりに粘性を持ったものが、モノの先端から絹旗の膝や脛に
そして床へと飛び散り付着していく。

「あっ、はぁっ……まだ出る……!」

屹立したモノが何度も跳ねて、マーキングでもするかのように絹旗の足に飛び散る。
生臭い匂いを部屋中にまき散らしてから、やっとその動きを終えた。
白濁の残り汁が自慰に使っていたショーツもたっぷりと汚している。

「くっ、はぁ……すげぇよかった……」
「人様のショーツどころか脚まで汚しておいて、超だらしない顔してますね」
「あ、ああわるかった……拭くから……ってあれ?」

すでに用意してあったティッシュを取り出すが、絹旗の脚には白濁の残滓はなく、床に残っているだけだった。

「気分の問題ですよ。浜面のドッロドッロの超欲望鬱屈モテナイ汁だからと言って窒素装甲を貫通できるわけないでしょう」
「……そりゃそうか」

倦怠感や絹旗で抜いた罪悪感とで、浜面はろくに言い返す事ができない。
途中までは必死だったものの、今は顔を合わせるのも恥ずかしいぐらいだ。

「いい加減パンツぐらい履いてください」
「わ、わかってるよ」

股間をティッシュで拭いてズボンと一緒にあげてから、床に付着したものも拭いていく。
絹旗に見下されながら―――実態はともかく浜面はそう感じた―――掃除しているのはなんとも情けない。

「……みんなには黙っておいてあげますから超感謝しなさい」
「助かります……」
「ただし! オナるのは浜面の勝手ですけど、次見つけたら超全ゴロシですからね。
 っていうかメンバーが集まるところでしないでください。いいですか?」
「はい!」
「よろしい。ショーツは始末して部屋も綺麗にしてくださいね。この件は貸しにしときますよ」
「きっと返しますです……」

玄関を開けて出て行く絹旗をまだ見れずにいて、浜面は俯いたまま返事をした。


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