過去ログ - デート・ア・ライブ『六嫗ドリーム』
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24:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/08(土) 22:40:54.21 ID:h6Y9uq9I0
「【三の弾】(ギメル)」

そう言うと、彼女の持つ銃に弾が入る。
彼女は、銃を自らの頭に向けて引き金を弾いた。
すると狂三の前に、巨大なモニターのようなものが表れる。
以下略



25:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/08(土) 22:49:57.45 ID:h6Y9uq9I0
コツコツコツ…………
下の階から音が聞こえてくる。

「……見つけられると厄介ですわね。」

以下略



26:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/08(土) 23:00:10.46 ID:h6Y9uq9I0
今日は少ないけどこの辺りにしときます。
狂三が好きなので少し書きました。
一応考えた妄想………もとい設定

【五の弾】(ヘー)………撃った者の精神を過去のものと入れ換える弾
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/08(土) 23:53:27.53 ID:o0GW8T8CO
見てるから安心しろー


28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/09(日) 14:45:24.06 ID:ByVIS0K1o
続けて、お願い


29:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 20:19:49.12 ID:xTLFF+Lb0
こんばんはー
さーて投下するかー


30:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 20:29:00.52 ID:xTLFF+Lb0
「失礼します。五河士道殿は居られますか?」

授業の終わりを告げるチャイムがなり響き、十香と共に帰ろうとしていると、クラスに一人の女性が訪ねてきた。
今日、雷禅高校に転校してきた『世霞六嫗』であった。
するとクラス中が突然ざわめきだし、
以下略



31:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 20:41:50.72 ID:xTLFF+Lb0
「いきなりごめんなさいね」

「あ、あの世霞先輩、どうしたんですか?」

あの後、士道は屋上に連れだされた。彼女が話があると言うのだ。
以下略



32:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 20:57:06.31 ID:xTLFF+Lb0
「貴方の力のことなら承知済みよ。精霊の力を吸収なんて……聞いた時は驚いたわ」

「!!!!」

全部、知っている。
以下略



33:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 20:58:54.45 ID:xTLFF+Lb0





以下略



34:1 ◆zSR/6flQ0.
2014/02/10(月) 21:07:06.79 ID:xTLFF+Lb0
「………え?」

士道は、そう漏らした。

「こんな力、いらない。訳も無く人を傷つけるこんな力、要らないの。だから、お願い」
以下略



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